ナルト 中忍試験編3
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問題文
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(すなによるぜったいぼうぎょ)
砂による絶対防御
(すなのたて)
砂の盾
(ひょうたんのなかのすなをあやつりぼうだいなちゃくらでかため)
ヒョウタンの中の砂をあやつり 膨大なチャクラで固め
(おのれのからだのしゅういをぼうぎょするがあらだけにゆるされたじゅつ)
己の体の周囲を防御する 我愛羅だけに許された術
(しかもそれはすべてがあらのいしとはかかわりなく)
しかもそれはすべて 我愛羅の意思とは関わりなく
(なぜかじどうでおこなわれる)
何故か自動で行われる
(つまりがあらのまえではすべてのこうげきがむにきす)
つまり我愛羅の前では全ての攻撃が 無に帰す
(たいきちゅうやじめんにまかれたすなは)
大気中や地面に撒かれた砂は
(があらのいしのままにこんとろーるできる)
我愛羅の意思のままにコントロールできる
(すなのよろい)
砂の鎧
(はなからじぶんのいしで)
ハナ(最初)から自分の意志で
(うすいすなのぼうぎょへきをみにまといがーどする)
薄い砂の防御壁を身にまといガードする
(しかしすなのよろいはむしろじゃくてんのめじろおしだ)
しかし砂の鎧はむしろ弱点の目白押しだ
(おーとではないぶんちゃくらをぼうだいにしょうひするすなのたてよりぼうぎょはおとるし)
オートではない分チャクラを膨大に消費する 砂の盾より防御は劣るし
(そのうえほんたいにすながみっちゃくすることでからだはおもくなりたいりょくもつかう)
その上本体に砂が密着することで 体は重くなり体力も使う
(けどしょうぶはみえてる)
けど勝負は見えてる
(なんせがあらはてんさいだ)
何せ我愛羅は天才だ (byカンクロー