芒に月/椎名林檎

NHKテレビドラマ『ひとりでし.にたい』(正式タイトルはドット無し)主題歌
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椎名林檎『芒に月』の歌詞タイピングです。
句読点、括弧、点(…)含みます。
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英語詞の部分は(生)林檎博'25ー景気の回復ーの和訳テロップに基づいています。
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問題文としての区切り位置は(生)林檎博'25ー景気の回復ーの歌詞テロップに基づいています。
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歌詞(問題文)
(ふけいきでひとびとのふらすとれーしょん)
不景気で人々のフラストレーション
(ふくれかえりはれつすんぜん)
膨れ返り破裂寸前
(うれうべきよですしかんばせーしょん)
憂うべき世ですしカンバセーション
(とりかわしていきたいもんです)
取り交わして行きたいもんです
(いえそうかんたんじゃなさそうです)
いえそう簡単じゃなさそうです
(ゆうれいのしょうたいごらんになってかれすすきとは)
幽霊の正体ご覧になって枯れ薄とは
(にんげんにんげんそうほうぶっさしあって)
ニンゲンニンゲン双方ぶっ刺し合って
(ちめいしょうくらってなむあみだぶつ)
致命傷食らって南無阿弥陀仏
(ゆうぜんとかまえてとらんすふぉーめーしょん)
悠然と構えてトランスフォーメーション
(ひいてはほこっているゆうずうせい)
延いては誇っている融通性
(ちゅうねんげんえきせんしゅ/ろすとじぇねれーしょん)
中年現役選手/ロストジェネレーション
(ゆえひようたいこうかにさいしばんぜん)
ゆえ費用対効果に際し万全
(だからもうかんぐっていらっしゃいますな)
だからもう勘繰っていらっしゃいますな
(たいなんてかいむでいっしょけんめい)
他意なんて皆無で一所懸命
(かれすすきというにんげんにんげん)
枯れ薄と言うニンゲンニンゲン
(あいそうとあいしたいとれっとうあんぎゃさんぱいだ)
愛そうと愛したいと列島行脚参拝だ
(からだあたまいさめあっている)
体 頭 諌め会っている
(ぼくはぼくをうたがいたがる)
僕は 僕を 疑いたがる
(たましいよおうとうせようたえよ)
魂よ 応答せよ 歌えよ
(つれさりたもれ)
連れ去りたもれ
(いずこへなりと)
いずこへなりと
(うみのふかくくるまって)
海の深く 包まって
(かこにくちづけたやさき)
過去に口付けた矢先
(みらいへのもんがひらいた)
未来への門が開いた
(いまをつきさすりょうあしふんばってたちあがれ)
今を突き刺す両足踏ん張って立ち上がれ
(あ~あいよいよかちとったんだ)
あ~あいよいよ勝ち取ったんだ
(ぼくはぼくのしんらいを)
僕は僕の信頼を
(どしゃぶりのあめ)
土砂降りの雨
(あしをとられる)
脚を取られる
(あえてそぼてば)
敢えて濡てば
(あえてゆだねて)
敢えて委ねて
(はだしではしれ)
裸足で走れ
(ながされるまま)
流されるまま
(いきせききってさあかなたへ・・)
息急き切って さあ彼方へ・・
(のをこえようやまをくぐっていこう)
野を越えよう 山を潜って行こう
(ふりあおごうそらをもわかちあおう)
振り仰ごう 空をも分かち合おう
(ときはなとうかぜをつかみとっていこう)
解き放とう風を摑み取って行こう
(うちならそうたったひとつのしんのぞう)
打ち鳴らそうたった一つの心の臓
(とおくまできた)
遠くまで来た
(あなたをのぞむよるがみちていた)
あなたを臨む夜が満ちていた
(いやさかよいわうよ)
弥栄よ祝うよ