愛に似てる

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歌詞(問題文)
(やわらかなひざしにわらいあうこと)
やわらかな日差しに笑いあうこと
(おおげさなゆめをみてたわけじゃない)
大袈裟な夢をみてたわけじゃない
(うしなうままいきるだけなら)
失うまま生きるだけなら
(こころなどもたずにうまれたはずでしょう)
心など持たずに産まれた筈でしょう
(あいににてるときよおわらないで)
愛に似てる時よ終わらないで
(そのせつなさにだまされていたい)
その切なさに騙されていたい
(ふりだすゆきみをまもるようにふたり)
降り出す雪 身を守るように二人
(そっとかたよせてあるいた)
そっと肩寄せて歩いた
(つながりはいつしか)
’つながり’はいつしか
(すこしもつれてからまってゆくけど)
少しもつれて’からまって’ゆくけど
(こんらんににてるかんけいのなかでみあげた)
混乱に似てる関係の中で見上げた
(きょうのそらとおくすんでるね)
今日の空遠く澄んでるね
(きえてゆくものだけが)
消えてゆくものだけが
(はなちゆくかがやきだけをもとめたの)
放ちゆく輝きだけを求めたの?
(きづいたときにはまた)
気づいた時にはまた
(きずなににたもつれたあいに)
絆に似た縺れた愛に
(あいににてるなにかをあつめても)
愛に似てる何かを集めても
(きみにふれるのがなぜかこわくて)
君に触れるのが何故か怖くて
(ちょっとはなれてせなかをみていたら)
ちょっと離れて背中を見ていたら
(かぜがふたりのあいだをぬけた)
風が二人の間を抜けた
(あいににたひびはとおくなくしたものをさがしゆくから)
愛に似た日々は遠くなくしたものを探しゆくから
(きっとつかれたこころはやみのおく)
きっと疲れた心は闇の奥
(わずかなひかりたどるでしょう)
わずかな光辿るでしょう
(こんなつめたいひのよるには)
こんな冷たい日の夜には