さだまさし たいせつなひと
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歌詞(問題文)
(そのてをはなさないでふあんがすぎゆくまで)
その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで
(かなしみのほとりでであったそのあたたかいてを)
哀しみのほとりで出会った その温かい手を
(さびしいとくちにすればいきることはさびしい)
寂しいと口にすれば 生きることは寂しい
(よろこびとかなしみはひかりとかげのように)
喜びと悲しみは 光と影のように
(いつでもよりそうもの)
いつでも 寄り添うもの
(しあわせとくちにすればふしあわせばかりがうつる)
幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る
(なぜかこのよにうまれまよいながらもいきる)
何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる
(あなたにとどくために)
あなたに届くために
(あなたのそんざいだけがほかのすべてよりひいでてる)
あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる
(ほしやつきやはなやとりやうみやそらよりもきわだっていて)
星や月や花や鳥や 海や空よりも際だっていて
(いとおしくてたいせつなひと)
愛おしくて たいせつなひと
(そのてをはなさないでふあんがすぎゆくまで)
その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで
(かなしみのほとりでであったそのあたたかいてを)
哀しみのほとりで出会った その温かい手を
(あいばかりをあつめたらにくしみまでよりそう)
愛ばかりを集めたら 憎しみまで寄り添う
(ささやかにきずついてささやかにみたされて)
ささやかに傷ついて ささやかに満たされて
(このいのちをいきたい)
このいのちを生きたい
(あなたのそんざいだけがほかのすべてよりひいでてる)
あなたの存在だけが 他の全てより秀でてる
(ほしやつきやはなやとりやうみやそらよりもきわだっていて)
星や月や花や鳥や 海や空よりも際だっていて
(いとおしくてたいせつなひと)
愛おしくて たいせつなひと
(そのてをはなさないでふあんがすぎゆくまで)
その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで
(かなしみのほとりでであったそのあたたかいてを)
哀しみのほとりで出会った その温かい手を
(そのてをはなさないでふあんがすぎゆくまで)
その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで
(かなしみのほとりでであったそのたいせつなひと)
哀しみのほとりで出会った そのたいせつなひと
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