白日
楽曲情報
白日 歌GRAPEVINE 作詞田中 和将 作曲亀井 亨
※このタイピングは「白日」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そだってきたばしょをはなれた)
育ってきた場所を離れた
(ちぎりあってたひびは)
契りあってた日々は
(もうすぎさった)
もう過ぎ去った
(ゆめはゆめのまま)
夢は夢のまま
(うだるようなみちのまんなかで)
うだる様な道の真中で
(きみににあってた)
君に似合ってた
(いろをおもいだした)
色を思出した
(すてられないことばが)
捨てられない言葉が
(ただじゃまになるだけ)
唯邪魔になるだけ
(ねがってはみた)
願ってはみた
(さよならのあつさが)
”さよなら”の暑さが
(またぼくらをこがした)
また僕等を焦がした
(こころがまっしろにした)
心が真白にした
(きみがいないそら)
君がいない空
(まいあがってはきえるから)
舞上がっては消えるから
(さがしてたあたまのなかで)
探してた頭の中で
(みたふうけいは)
見た風景は
(おぼろげなきせつさ)
朧気な季節さ
(すてられないことばが)
捨てられない言葉が
(またからまわりだした)
またから回りだした
(とどきそうなきがした)
届きそうな気がした
(ゆめはまだゆめのよう)
夢はまだ夢の様
(なつかしがってはいないか?)
懐かしがってはいないか?
(のがすてはないさ)
逃す手はないさ
(このままじゃいつか)
このままじゃいつか
(とおくはなれてゆきそうさ)
遠く離れて行きそうさ
(こころがまっしろじゃない)
こころが真白じゃない
(きみがみえてきたんだ)
君が見えてきたんだ
(わがままなあつさはほら)
我儘な暑さはほら
(またぼくらをこがしてる)
また僕等を焦がしてる
(こころをまっしろにしたら)
こころを真白にしたら
(きみがいるそらへ)
君がいる空へ
(まいあがったらみえるから)
舞上がったら見えるから