さだまさし 予感

※このタイピングは「予感」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
アルバム『帰去来』より
プレイ回数71歌詞かな649打 -
さだまさしの「冬物語」のタイピングです。
プレイ回数564歌詞かな774打 -
さだまさしの「何もなかった」のタイピングです。
プレイ回数116歌詞かな1093打 -
さだまさしの「風の宮」のタイピングです。
プレイ回数127歌詞かな545打 -
さだまさしの「春爛漫」のタイピングです。
プレイ回数405歌詞かな771打 -
さだまさしの「ふたつならんだ星〜アルビレオ〜」のタイピングです。
プレイ回数318歌詞かな790打 -
さだまさしさんの風に立つライオンです
プレイ回数1812歌詞1501打 -
償い
プレイ回数519歌詞1552打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(きせつがかわるように)
季節が変わるように
(しずかにおしよせるなみが)
静かに押し寄せる波が
(しみるようにあなたで)
沁みるようにあなたで
(みたされてゆくよかん)
満たされてゆく予感
(やえやまぶきのはなが)
八重山吹の花が
(かおるようにかぜにゆれた)
香るように風に揺れた
(そのさかみちをあなたがあるいてくる)
その坂道をあなたが歩いてくる
(いつしかあなたにこいをした)
いつしかあなたに恋をした
(おそざきのはなのように)
遅咲きの花のように
(きづいてもらえないかもしれないけど)
気づいてもらえないかも知れないけど
(ちいさくさいたから)
小さく咲いたから
(しあわせしあわせ)
しあわせ しあわせ
(あさやけのみずぎわに)
朝焼けの水際に
(ひかりがみちるように)
光が満ちるように
(ゆっくりとあなたに)
ゆっくりとあなたに
(そまりはじめるよかん)
染まりはじめる予感
(ときめきをかぞえれば)
ときめきを数えれば
(かなしみがはじまるから)
悲しみが始まるから
(このさかみちをひとりであるいていく)
この坂道を一人で歩いて行く
(いつしかあなたにこいをした)
いつしかあなたに恋をした
(おそざきのゆめのように)
遅咲きの夢のように
(あなたにとどかないかもしれないけど)
あなたに届かないかも知れないけど
(ちいさくさいたから)
小さく咲いたから
(しあわせしあわせ)
しあわせ しあわせ
(しあわせ)
しあわせ