靴
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歌詞(問題文)
(きみはあれからどんなところでどんなたびをしてきたんだろう)
君はあれから どんなところで どんな旅をしてきたんだろう
(さいごにうでをおおきくふったあのころからはみちがえてみえる)
最後に腕を 大きく振った あの頃からは見違えて見える
(ふたつのあしふたつならべてまたあえたここはらくえんかい)
二つの脚 二つ並べて また会えたここは 楽園かい?
(なにもかもがおおきくかわってまるでちがうせかいにきたようだね)
何もかもが 大きく変わって まるで違う世界に 来たようだね
(きみのことばがどこかはかなくちゅうにすいこまれていくのを)
君の言葉が どこか儚く 宙に吸い込まれていくのを
(みていたぼくもすこしおとなになってかなしくなったきがした)
見ていた僕も 少し大人になって 悲しくなった気がした
(それでもからまったくつひもをまたほどいて)
それでも・・・絡まった靴ひもを また解いて
(いつかゆめみたけしきもとめてあるいていくんだ)
いつか夢見た 景色求めて 歩いて往くんだ
(そうだろ)
「そうだろ?」
(さぁこえあげてまえむいてすすんでゆこう)
さぁ声あげて 前向いて 進んでゆこう
(いつかまたふたりわらえるように)
いつか またふたり笑えるように
(さぁぼろぼろになったくつはそれでもまだ)
さぁボロボロになった靴はそれでもまだ
(いつかあるいたみちをおしえてくれる)
いつか 歩いた道を 教えてくれる
(れーるのうえあしあとならべてながめてきたけしきに)
レールの上 足跡並べて 眺めてきた景色に
(つかれたのかい)
「疲れたのかい?」
(すりへったきみのおもいがけせないかこになってつらなってる)
擦り減った君の想いが 消せない過去になって連なってる
(すべてがだめだったわけじゃないだろやみにひかるほしみたいなものさ)
全てがダメだったわけじゃないだろ? 闇に光る星みたいなものさ
(おおきくなったよね)
「大きくなったよね?(嘲笑)」
(まぁすこしわね)
「まぁ少しわね(怒)」
(そんなこともほこりにしていいのさ)
そんなことも 誇りにして いいのさ
(さぁそのさきへふみだしてすすんでゆこう)
さぁその先へ踏み出して進んでゆこう
(いつかまたひかりてらされるように)
いつか また光照らされるように
(さぁあめのひもゆきのひもくつのひもをぎゅっと)
さぁ雨の日も雪の日も 靴のひもをギュッと
(むすんでじんせいをたびしよう)
結んで人生を旅しよう
(あおいことをただきれいだとおもえたこどもめいたこころじゃなくなったけれど)
青いことをただ 綺麗だと思えた 子供めいた心じゃなくなったけれど
(わかれみちそれでもきみといつかきっとわらえるひをしんじているんだ)
分かれ道、それでも君といつかきっと 笑える日を信じているんだ
(さぁ)
さぁ
(こえあげてまえむいて)
声あげて 前向いて
(すすんでゆこう)
進んでゆこう
(いつかまたふたりわらえるように)
いつか またふたり笑えるように
(さぁ)
さぁ
(ぼろぼろになったくつは)
ボロボロになった靴は
(それでもまだいつかあるいたみちをおしえてくれる)
それでもまだ いつか歩いた道を教えてくれる
(さぁ)
さぁ
(そのさきへふみだしてすすんでゆこう)
その先へ踏み出して 進んでゆこう
(いつかまたひかりてらされるように)
いつか また光照らされるように
(さぁ)
さぁ
(ぼろぼろになったこころすこしやすめたら)
ボロボロになった心 少し休めたら
(くつのひもむすんで)
靴の ひも結んで
(じんせいをたびしよう)
人生を 旅しよう