風に高く奏でる唄
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歌詞(問題文)
(とおりすぎたあめとそよぎだすかぜのこえ)
透り過ぎた雨と そよぎだす風の声
(わらべうたはしゃいでそらがあかいろそまってゆく)
童歌はしゃいで 空が赤色染まってゆく
(あしたはれるといいなきたいとはうらはらで)
「明日晴れるといいな」 期待とは裏腹で
(あめもようなけしきながめてたまどのさき)
雨模様な景色 眺めてた窓の先
(あぁのぞいたくもまのほしにいくどとねがってた)
「あぁ・・・・・・」覗いた雲間の 星に幾度と願ってた
(あしたはれますように)
「明日晴れますように」
(まつりだまつりださぁおどりましょううきよなげくことばもわすれてさ)
祭だ祭だ、さぁ踊りましょう 浮世嘆く言葉も忘れてさ
(はばたいたあのとりもおいぬいてたかくひびきわたれこのこえよ)
羽ばたいたあの鳥も追い抜いて 高く響き渡れこの声よ
(まちわびてたきせつのあいことば)
待ちわびてた季節の合言葉
(あおかとぅらのほりぃぱ)
アオカトゥラノホリィパ(あなたもわたしもいっしょにわになっておどろう)
(れらとぅらの)
レラトゥラノ(かぜといっしょに)
(てらしだされたつきのひのしたでたかくひびきわたれ)
照らし出された月の灯の下で 高く響き渡れ
(このうたよ)
この歌よ
(ひびきわたるりずむきざむきもちあわせて)
響き渡るリズム 刻む気持ち合わせて
(とくべつなじかんに)
特別な時間に
(つつみこまれておもう)
包み込まれて、想う
(だれもむじゃきになってこよいだけのすがたになる)
誰も無邪気になって 今宵だけの姿になる
(それはきみもぼくでも)
それは君も僕でも
(まつりだまつりださぁおどりましょうりゆうもいいわけもいらないのさ)
祭だ祭だ、さぁ踊りましょう 理由も言い訳もいらないのさ
(やすらぎもたのしみもまきこんでたかくひびきわたれこのこえよ)
安らぎも楽しみも巻き込んで 高く響き渡れこの声よ
(まちわびてたきせつのあいことば)
待ちわびてた季節の合言葉
(あおかとぅらのほりぃぱ)
アオカトゥラノホリィパ(あなたもわたしもいっしょにわになっておどろう)
(れらとぅらの)
レラトゥラノ(かぜといっしょに)
(くだけちったこいのきずはすててたかくひびきわたれ)
砕け散った恋の傷は捨てて 高く響き渡れ
(このうたよ)
この歌よ
(きづけばまるくつきはそらのたかくにのぼって)
気付けば丸く月は 空の高くに昇って
(くみかわすさかずきのとなりにはおどるちいさなすがた)
酌み交わす杯の傍には 踊る小さな姿
(まつりだまつりださぁおどりましょううきよなげくことばもわすれてさ)
祭だ祭だ、さぁ踊りましょう 浮世嘆く言葉も忘れてさ
(はばたいたあのとりもおいぬいてたかくひびきわたれ)
羽ばたいたあの鳥も追い抜いて 高く響き渡れ
(このこえよ)
この声よ
(まちわびてたきせつのあいことば)
待ちわびてた季節の合言葉
(あおかとぅらのほりぃぱ)
アオカトゥラノホリィパ(あなたもわたしもいっしょにわになっておどろう)
(れらとぅらの)
レラトゥラノ(かぜといっしょに)
(てらしだされたつきのひのしたでたかくひびきわたれ)
照らし出された月の灯の下で 高く響き渡れ
(このうたよ)
この歌よ