森の唄
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歌詞(問題文)
(みどりのかぜにくちずさむなつかしいりずむがこどうをゆらす)
翠の風に口ずさむ 懐かしいリズムが鼓動を揺らす
(こどものころにおきざりにしてた)
子供の頃に置き去りにしてた
(あのめろでぃとうたうこえがいまでも)
あのメロディと 歌う声が今でも
(もりのなかできこえるよやさしくひびいて)
森の中で 聞こえるよ 優しく響いて
(いつもぼくをみまもっていてくれるから)
いつも僕を 見守っていてくれるから
(いまもひとりあるいてるみちのうえで)
今も一人 歩いてる途の上で
(すわりこんだきみのうでをひいて)
座り込んだ君の 腕を引いて
(ゆくよ)
往くよ
(つめたいみずにひたしたてが)
冷たい水に浸した手が
(あのころのむじゃきなきおくをさそう)
あの頃の無邪気な記憶を誘う
(うしなうことをこわがらなかった)
失うことを怖がらなかった
(はかないゆめといろあざやかなうたと)
儚い夢と色鮮やかな歌と
(めぐりめぐるあきらめをくりかえしては)
巡りめぐる 諦めを繰り返しては
(いつかぼくもおとなににたなにかになって)
いつか僕も 大人に似た何かになって
(もりのうたをそれでもくちずさめば)
森の歌をそれでも口ずさめば
(なくしたなにかのおもかげをみつける)
失くした何かの面影を見つける
(ふきぬけるきぎのかがいまでもこのそらにひろがってること)
吹き抜ける木々の香が いまでもこの空に広がってること
(おしえて)
教えて
(ひとをひとのこころをつつんで)
人を、人の心を、包んで・・・・・・
(もりのなかできこえるよやさしくひびいて)
森の中で 聞こえるよ優しく響いて
(いつもぼくをみまもっていてくれるから)
いつも僕を見守っていてくれるから
(いまもひとりあるいてるみちのうえで)
今も一人 歩いてる途の上で
(すわりこんだきみのうでをひいて)
座り込んだ君の腕を引いて
(ゆくよ)
往くよ