Sirius
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歌詞(問題文)
(まちのあゆみがはやすぎるせいそれともとびかたをわすれただけ)
街の歩みが速すぎるせい?それとも跳び方を忘れただけ?
(あしぶみしてもすすめないそんなかわいたにちじょう)
足踏みしても進めない そんな乾いた日常
(したをむいてあるいてるだけじゃみえるもんもみえるはずないだろ)
下を向いて歩いてるだけじゃ 見えるもんも見えるはずないだろ?
(このそらはまだこんなにもあおいのに)
この空はまだこんなにも青いのに
(こがれたおもいむねにいだいたあのひ)
焦がれた思い 胸に抱いたあの日
(ふとおもいだしながら)
ふと思い出しながら
(ひかりまうよるぺだるふみこみつぶやいた)
光舞う夜 ペダル踏み込み呟いた
(もっとたかくとべるかと)
もっと高く飛べるかと
(そらをみあげいつかのゆめにぎりしめて)
Ah 空を見上げ いつかの夢 握りしめて
(さけんでみるきざむせんりつ)
叫んでみる 刻む旋律
(とどけひかりほしになってどこまでも)
届け 光 流星になってどこまでも
(なにもとくべつなことなどなくてすこしずつせまくなっていくおんいき)
何も特別な事などなくて 少しずつ狭くなっていく音域
(ただたちつくすだけのじぶんかすむしかいのなか)
ただ立ち尽くすだけの自分 霞む視界の中
(そらにとけてくぼくのことばとただじかんだけをかさねるひび)
空に溶けてく僕の言葉と ただ時間だけを重ねる日々
(ありもしないこたえだけをさがしてる)
ありもしない答えだけを探してる
(ほしくずひとつみつけたときのように)
星屑一つ 見つけたときのように
(ふときづいてはしった)
ふと気づいて走った
(あのひのうたとせかいをかえたそのこえが)
あの日の歌と 世界を変えたその声が
(ぼくをうごかしていく)
僕を動かして行く
(そらのひかりつかめそうでつかめなくて)
Ah 空の光 掴めそうで 掴めなくて
(おとのかけらつなぎあわせてかたちづくる)
音の欠片繋ぎ合わせて 形作る
(ひびけさいごのときまで)
響け 最後の時まで
(あのころのちずはよごれてみえないけど)
あの頃の地図は汚れて 見えないけど
(いつかどこかでわらいあえるひがくるだろう)
いつかどこかで 笑い合える日が来るだろう
(そうしんじて)
そう信じて
(いつのひにかゆめがさめておわりがくる)
Ah いつの日にか 夢が覚めて終わりが来る
(そのとききみがいてくれたらと)
その時 君が いてくれたらと
(あおいはるがぼくをおいぬいていく)
青い 春が 僕を追い抜いていく