星に願いを

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投稿者投稿者タイピング垢いいね0お気に入り登録
プレイ回数529難易度(2.9) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 星に願いを  flumpool  作詞山村 隆太  作曲阪井 一生
※このタイピングは「星に願いを」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみがいないひびのいみをいましって)

君がいない 日々の意味をいま知って

(すべてなにもかもすててかけだした)

すべて何もかも 捨てて駆け出した

(ほしのしたでいまもこころはのみこんで)

星の下で 今も心は飲み込んで

(だれかのためにだけにわらってるの)

誰かのためにだけに 笑ってるの?

(きみのうまれたまちむかいかぜのほどうきょうのうえ)

君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上

(せなかおすなつかしいうた)

背中押す懐かしい歌

(いかなくちゃ)

行かなくちゃ

(このめにみえないかんじょうがこんなにこのむねを)

この目に見えない感情が こんなにこの胸を

(あつくするみたしてゆくこわれるくらいに)

熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに

(あめのひもかぜのひもわすれなかった)

雨の日も風の日も忘れなかった

(なみだでぬれたえがお)

涙で濡れた笑顔

(なくせないなによりもだいじなもの)

失くせない何よりも大事なモノ

(いつかきみとよぞらのふたつぼしに)

いつか君と 夜空のふたつ星に

(なまえつけてかわしたゆびきり)

名前つけて 交わした指切り

(きみはじっとながれるほしをさがした)

キミはじっと 流れる星を探した

(ずっとぼくのねがいをいのってた)

ずっと 僕の願いを祈ってた

(しあわせにならなきゃいけないひとのために)

幸せにならなきゃいけない人のために

(ほしはよるにかがやく)

星は夜に輝く

(あいたくて)

逢いたくて

(このひろいくらいそらのしたいまもしひとりなら)

この広い 暗い 空の下 今もしひとりなら

(なにひとつきみをつつむものもないとしたら)

なにひとつキミを包むモノも無いとしたら

(あいにゆこう)

逢いにゆこう

(もうにどとめをそらさないよろこびもいたみも)

もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも

(どんなかおもうでのなかでみていたい)

どんな顔も腕のなかで観ていたい

(わかったんだしあわせってさ)

わかったんだ 幸せってさ

(ふたつでひとつひとつずつじゃない)

ふたつでひとつ ひとつずつじゃない

(すべてをわけあえるふたりだけにゆるされたねがい)

すべてを分け合える二人だけに許された願い

(いかなくちゃ)

行かなくちゃ

(さくらのはなびらがよるにちってしまうまえに)

桜の花びらが夜に 散ってしまう前に

(だれよりもやさしすぎるこころとざすまえに)

誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に

(あいたくてあいたくていまあいたくて)

逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて

(いまもしもひとりなら)

今もしもひとりなら

(なにひとつきみをてらすものもないとしたら)

なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら

(あいにゆこう)

逢いにゆこう

(ながれぼしにかけたねがいかなうのがいまなら)

流れ星にかけた願い 叶うのが今なら

(このさきにあたらしいふたりがいる)

この先に新しいふたりがいる

(いかなくちゃ)

…行かなくちゃ