いつかきっと

(いつかきっとうたいたいきみとぼくらのみらいのうたを)

いつかきっと　唄いたい　君と僕らの未来の詩を

(りふじんなことばかりあふれるこのせかいで)

理不尽なことばかり　あふれるこの世界で

(きみにめぐりあってひかりがさしたよ)

君に巡り逢って　光がさしたよ

(ただのきがあうやつだっておもっていたけど)

ただの気が合うヤツだって　思っていたけど

(いまじゃふときづけばいつもきみをさがしてる)

今じゃふと気づけば　いつも　君を探してる

(あーあいつにもたのしそうにわらうから)

Ah-　アイツにも　楽しそうに笑うから

(あーもうくるしいよこれがこいかとおもいしる)

Ah-　もう苦しいよ　これが恋かと思い知る

(いつかきっとつたえたいきみじゃなきゃだめなんだ)

いつかきっと　伝えたい　君じゃなきゃダメなんだ

(いつかきっとかなえたいなつのそらにゆめえがけ)

いつかきっと　叶えたい　夏の空に夢描け

(いつかきっとてらしたいきみをもっともっとしりたい)

いつかきっと　照らしたい　君をもっともっと　知りたい

(こんなにぶきようなおれだけどなにがあってもまもりたいから)

こんなに不器用な俺だけど　何があっても守りたいから

(こうやってかんがえてることなんかしらずに)

こうやって考えてることなんか知らずに

(にめーとるさきでのんきにはなうたうたってる)

2m先でのんきに鼻歌歌ってる

(あーさわいでるこのしんぞうがうるさくて)

Ah-　騒いでる　この心臓がうるさくて

(あーいまならいえるいや、むりだな)

Ah-　「今なら言える！いや、無理だな…」

(またいつものかえりみち)

またいつもの帰り道

(いつかきっとつたえたいきみじゃなきゃだめなんだ)

いつかきっと　伝えたい　君じゃなきゃダメなんだ

(いつかきっとかなえたいなつのそらにゆめえがけ)

いつかきっと　叶えたい　夏の空に夢描け

(いつかきっとつつみたいきみをぎゅっとぎゅっとだきしめて)

いつかきっと　包みたい　君をぎゅっとぎゅっと　抱きしめて

(だれにもまけないさこのおもいなにがあってもすきだ)

誰にも負けないさ　この想い　何があっても好きだ

(きみとならたわいもないこともこうきしんにかえられる)

君となら　たわいもないことも好奇心に変えられる

(きみとならくだらないことでもわらいあえるんだ)

君となら　くだらないことでも笑い合えるんだ

(でもすきになればなるほどこんなにおくびょうになる)

でも好きになればなるほど　こんなに憶病になる

(いってしまってすべてがこわれるくらいならともだちのままでいい)

告ってしまってすべてが壊れるくらいなら　友達のままでいい

(いやでも、このままのあたりさわりないあしたはもうごめんだ)

いやでも、このままの当たり障りない明日はもうごめんだ

(ちゅうとはんぱなじぶんにもうばいばい)

中途半端な自分にもうバイバイ

(いつかきっとはなしたいあんなこともあったねと)

いつかきっと　話したい　あんなこともあったねと

(はいけいしょうらいのおふたりさまいまはしあわせですかなんてね)

「拝啓、、将来のお二人様　今は幸せですか？」なんてね

(いつかきっとてらしたいきみをもっともっとかんじたい)

いつかきっと　照らしたい　君をもっともっと　感じたい

(いつかきっとうたいたいきみとぼくらのみらいのうたを)

いつかきっと　唄いたい　君と僕らの未来の詩を

(ぼくらのみらいのうたを)

僕らの未来の詩を

(ぼくらのみらいのうたを)

僕らの未来の詩を