反省線急行自宅行き
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歌詞(問題文)
(さいしょからさっきまでいちにちおもってたのは)
最初からさっきまで一日思ってたのは
(きみがすきなんだってことと)
君が好きなんだって事と
(きみにきらわれたくないなって)
君に嫌われたくないなって
(おもいがまじりあって)
想いが混じり合って
(つよいはずのきもちをいつのまにか)
強いはずの気持ちをいつのまにか
(よわいこころがまるめこんで)
弱い心が丸め込んで
(なにもできないまま)
なにもできないまま
(なきたいきもちをだきしめて)
泣きたい気持ちを抱きしめて
(くらいみちをひとりきりはしってるのさ)
暗い道を一人きり走ってるのさ
(きみにいえずにのみこんだものが)
君に言えずに飲み込んだものが
(このむねのおくでつかえてるのさ)
この胸の奥でつかえてるのさ
(かんがえてかんがえてやっとでてきたこたえは)
考えて考えてやっと出てきた答えは
(れんしゅうぎらいでほんばんによわい)
練習嫌いで本番に弱い
(おれはこれからどうするの)
俺はこれからどうするの
(なんとなくわかってんだ)
なんとなく分かってんだ
(かえってくることばもそのわけも)
返ってくる言葉もそのわけも
(しらぬふりしてだきしめる)
知らぬふりして抱きしめる
(よていはせいてんえんきです)
予定は晴天延期です
(あいたいきもちをひきずって)
会いたい気持ちを引きずって
(くらいみちをひとりきりはしってるのさ)
暗い道を一人きり走ってるのさ
(きみにいえずにのみこんだものが)
君に言えずに飲み込んだものが
(このむねのおくでさけんでいるのさ)
この胸の奥で叫んでいるのさ
(ありふれたおもいでに)
ありふれた思い出に
(そのうちかわってしまうだろう)
そのうち変わってしまうだろう
(このいたいくやしいこれが)
この痛い悔しいこれが
(いつあわくかわるんだろう)
いつ淡く変わるんだろう
(なきたいきもちをだきしめて)
泣きたい気持ちを抱きしめて
(くらいみちをひとりきりはしってるのさ)
暗い道を一人きり走ってるのさ
(きみにいえずにのみこんだものが)
君に言えずに飲み込んだものが
(このむねのおくであばれだす)
この胸の奥で暴れだす
(あいたいきもちをひきずって)
会いたい気持ちを引きずって
(くらいみちをひとりきりはしってるのさ)
暗い道を一人きり走ってるのさ
(きみにいえずにのみこんだものが)
君に言えずに飲み込んだ俺を
(めにみえるすべてがわらってるのさ)
目に見えるすべてが笑ってるのさ