十九の春 =沖縄俗謡歌
タグ懐
楽曲情報
十九の春 作曲沖縄県民謡
※このタイピングは「十九の春」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数597260秒
-
プレイ回数1679歌詞かな555打
-
プレイ回数2708歌詞かな595打
-
プレイ回数1233歌詞かな652打
-
プレイ回数1634歌詞かな364打
-
プレイ回数890歌詞かな424打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わたしがあなたにほれたのは)
私があなたに 惚れたのは
(ちょうどじゅうくのはるでした)
ちょうど 十九の春でした
(いまさらりえんというならば)
今さら離縁と 言うならば
(もとのじゅうくにしておくれ)
もとの十九に しておくれ
(もとのじゅうくにするならば)
もとの十九に するならば
(にわのかれきをみてごらん)
庭の枯木を 見てごらん
(かれきにはながさいたなら)
枯木に花が 咲いたなら
(じゅうくにするのもやすけれど)
十九にするのも やすけれど
(みすてこころがあるならば)
見捨て心が あるならば
(はやくおしらせくださいね)
早くお知らせ 下さいね
(としもわかくあるうちに)
年も若く あるうちに
(おもいのこすなあすのはな)
思い残すな あすの花
(いっせんにせんのはがきさえ)
一銭二銭の 葉書さえ
(せんりまんりとたびをする)
千里万里と 旅をする
(おなじこざしにすみながら)
同じコザ市に 住みながら
(あえぬわがみのせつなさよ)
会えぬ吾が身の 切なさよ
(ぬしさんぬしさんとよんだとて)
主(ぬし)さん主さんと 呼んだとて
(ぬしさんにゃりっぱなかたがある)
主さんにゃ 立派な方がある
(いくらぬしさんとよんだとて)
いくら主さんと 呼んだとて
(いっしょうわすれぬかたおもい)
一生忘れぬ 片思い
(おくやまずまいのうぐいすは)
奥山住まいの ウグイスは
(うめのこえだでひるねして)
梅の小枝で 昼寝して
(はるがくるよなゆめをみて)
春が来るよな 夢を見て
(ほけきょほけきょとないていた)
ホケキョ ホケキョと 鳴いていた
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。