詩編第23編
大好きな詩編第23編(新共同訳)です。
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問題文
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(しゅはひつじかい、わたしにはなにもかけることがない。)
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
(しゅはわたしをあおくさのはらにやすませ)
主はわたしを青草の原に休ませ
(いこいのみずのほとりにともない)
憩いの水のほとりに伴い
(たましいをいきかえらせてくださる。)
魂を生き返らせてくださる。
(しゅはみなにふさわしく)
主は御名にふさわしく
(わたしをただしいみちにみちびかれる。)
わたしを正しい道に導かれる。
(しのかげのたにをゆくときも)
死の陰の谷を行くときも
(わたしはわざわいをおそれない。)
わたしは災いを恐れない。
(あなたがわたしとともにいてくださる。)
あなたがわたしと共にいてくださる。
(あなたのむち、あなたのつえ)
あなたの鞭、あなたの杖
(それがわたしをちからづける。)
それがわたしを力づける。
(わたしをくるしめるものをまえにしても)
わたしを苦しめる者を前にしても
(あなたはわたしにしょくたくをととのえてくださる。)
あなたはわたしに食卓を整えてくださる。
(わたしのあたまにこうゆをそそぎ)
わたしの頭に香油を注ぎ
(わたしのさかずきをあふれさせてくださる。)
わたしの杯を溢れさせてくださる。
(いのちのあるかぎり)
命のある限り
(めぐみといつくしみはいつもわたしをおう。)
恵みと慈しみはいつもわたしを追う。
(しゅのいえにわたしはかえり)
主の家にわたしは帰り
(しょうがい、そこにとどまるであろう。)
生涯、そこにとどまるであろう。