夢のひとつ/GARNET CROW

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プレイ回数282難易度(2.5) 910打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夢のひとつ  GARNET CROW  作詞AZUKI 七  作曲中村 由利
GARNET CROWの「夢のひとつ」です。
2008年発売の27枚目のシングル表題曲です。
※このタイピングは「夢のひとつ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいはおわったとたがいにしってる)

愛は終わったと互いに知ってる

(だけどときをとめるように)

だけど時を止めるように

(ひさしぶりだねこんなゆっくりはなしをしてる)

久し振りだね こんなゆっくり話をしてる

(さきにじゆうをもとめたのは)

先に自由を求めたのは

(どっちかなんてどうでもいい)

どっちかなんてどうでもいい

(わかれをきめてあいしてたことなつかしくなる)

別れを決めて愛してたこと懐かしくなる

(それだけね)

それだけね

(なくしてきづいてまたさびしがる)

なくして気づいてまた淋しがる

(みがってなこころに)

身勝手な心に

(いたみはなんどこえても)

痛みは何度越えても

(そうぞうしたほどつよくなれないけど)

想像した程強くなれないけど

(ゆめのひとつみただけ)

夢のひとつ みただけ

(あしたへかえりましょう)

明日へ帰りましょう

(こんなおだやかなよるには)

こんな穏やかな夜には

(さまようものよ)

さまようものよ

(めざめてきみのみちあるいて)

目覚めて君の道歩いて

(ときははかないものなのに)

生命は儚いものなのに

(ひとはときにもとめすぎる)

人は時に求めすぎる

(あかねいろのそらがきれいね)

茜色の空が綺麗ね

(きみのきらいなまちだけど)

君の嫌いな街だけど

(ねぇちかごろは)

ねぇ 近頃は

(うつりゆくものもとめることにつかれたみたい)

移りゆくもの求めることに疲れたみたい

(それでもあいしてるといいあったそのぶんだけの)

それでも愛してると言い合ったその分だけの

(こんらんがおしよせてはゆさぶる)

混乱が押し寄せては揺さぶる

(まるであらしのよるのよう)

まるで嵐の夜のよう

(ゆめのひとつみただけ)

夢のひとつ みただけ

(そしてまたあさがきて)

そしてまた朝が来て

(ひとりどこへでもゆけるよ)

一人何処へでもゆけるよ

(じゆうなはずね)

自由な筈ね

(ね、いまもせなかあわせのままで)

ね、今も背中合わせのままで

(おなじそらをみているみたい)

同じ空をみているみたい

(きみのけはいかんじてしまう)

君の気配感じてしまう

(ゆめのひとつみただけ)

夢のひとつ みただけ

(あしたへかえりましょう)

明日へ帰りましょう

(こんなおだやかなよるには)

こんな穏やかな夜には

(さまようものよ)

さまようものよ

(だれかをいつももとめているの)

誰かをいつも求めているの

(おなじではいられないのに)

同じではいられないのに

(ひとはそういうものでしょう)

人はそういうものでしょう

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