幸せの証
楽曲情報
幸せの証 歌コアラモード. 作詞あんにゅ 作曲あんにゅ
※このタイピングは「幸せの証」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きょうもめざめたかがみのまえでぼくはぼくとであう)
今日も目覚めた鏡の前で僕は僕と出会う
(ぴよんとはねたいきたまえがみがなんだかかわいくもみえる)
ぴよんとはねた生きた前髪がなんだか可愛くも見える
(きみのいう「しあわせ」というのはきっとさこのことをいうんだなぁ)
君の言う「幸せ」というのはきっとさこのことを言うんだなぁ
(ぼくはなんでもないこのせかいがいとおしい)
僕はなんでもないこの世界が愛おしい
(おおきなこえでわらえればいいしわはいくらでもふえればいい)
大きな声で笑えればいいシワはいくらでも増えればいい
(くだらないことがあふれたらそれはしあわせのあかしだから)
くだらないことが溢れたらそれは幸せの証だから
(どうせえがくならでっかいゆめがいいできればよろこばれるもの)
どうせ描くならでっかい夢がいいできれば喜ばれるもの
(どきっとするようなちょっとしたこいもあいまにはさんだりしたり)
ドキッとするようなちょっとした恋も合間に挟んだりしたり
(とくべつかおがいいわけじゃないそれなりにおしゃれなんかしながら)
特別顔がいいわけじゃないそれなりにお洒落なんかしながら
(いきるまいにちはなんだかんだいってたのしい)
生きる毎日はなんだかんだ言って楽しい
(おおきなこえでわらえればいいしわはいくらでもふえればいい)
大きな声で笑えればいいシワはいくらでも増えればいい
(くだらないことがあふれたらそれはしあわせのあかしだから)
くだらないことが溢れたらそれは幸せの証だから
(おおきなこえでうたえればいいすきはいくらでもふえればいい)
大きな声で歌えればいいスキはいくらでも増えればいい
(あたたかいうたであふれたらそれはしあわせのあかしだから)
あたたかい歌で溢れたらそれは幸せの証だから