夏の幻 / ココロオークション

背景
投稿者投稿者ta9annnnnいいね0お気に入り登録
プレイ回数164難易度(3.8) 120秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 夏の幻  ココロオークション  作詞粟子 真行  作曲粟子 真行
夏の幻 / ココロオークション
ミニアルバム「夏の夜の夢」収録曲
2017.8.2リリース
※このタイピングは「夏の幻」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ぼくらはゆめをみたんだねいまもさめないでいるよ)

僕らは夢を見たんだね 今も醒めないでいるよ

(ずっとさいっしょにいられるきがしてたあのそらにあこがれた)

ずっとさ一緒にいられる気がしてた あの空に憧れた

(このてとてつないでいられたならいまみてるけしきもちがったかな)

この手と手繋いでいられたなら 今見てる景色も違ったかな

(きみがいたことうそみたいだななつのよぞらにうかべたきみのまぼろし)

君がいたこと嘘みたいだな 夏の夜空に浮かべた君の幻

(ねぇどうしてきみのすがたがいまもさまよっているよ)

ねぇどうして 君の姿が今も彷徨っているよ

(ふたりであったまちできみとおなじにおいのひとをみかけたよ)

二人出逢った街で君と同じ匂いの人を見かけたよ

(このきせつになるとおもいだすおいかけたことばはそらのかなた)

この季節になると思い出す 追いかけた言葉は空の彼方

(きみといたことうそみたいだねはなびがてらすよこがおをずっとみていた)

君といたこと嘘みたいだね 花火が照らす横顔をずっと見ていた

(みあげたそらはあまりにひろくいつもよりちかいようなきがした)

見上げた空はあまりに広くいつもより近いような気がした

(そーだすいにとけたあまいかおりがただよってゆめからさめる)

ソーダ水に溶けた甘い香りが漂って夢から醒める

(きみがいたことここにいたことはなびのおとにけされたきみのこえ)

君がいたこと ここにいたこと 花火の音に消された君の声

(きみといたことここにいたことなつのよぞらにうかべたきみのまぼろし)

君といたこと ここにいたこと 夏の夜空に浮かべた君の幻

(きえてくなつのまぼろし)

消えてく夏の幻

◆コメントを投稿

※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。

※このゲームにコメントするにはログインが必要です。

※コメントは日本語で投稿してください。