夏の幻 / ココロオークション
楽曲情報
夏の幻 歌ココロオークション 作詞粟子 真行 作曲粟子 真行
ミニアルバム「夏の夜の夢」収録曲
2017.8.2リリース
2017.8.2リリース
※このタイピングは「夏の幻」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数140歌詞かな1037打
-
プレイ回数54歌詞かな861打
-
プレイ回数747歌詞1087打
-
プレイ回数196歌詞かな607打
-
プレイ回数209歌詞かな890打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぼくらはゆめをみたんだねいまもさめないでいるよ)
僕らは夢を見たんだね 今も醒めないでいるよ
(ずっとさいっしょにいられるきがしてたあのそらにあこがれた)
ずっとさ一緒にいられる気がしてた あの空に憧れた
(このてとてつないでいられたならいまみてるけしきもちがったかな)
この手と手繋いでいられたなら 今見てる景色も違ったかな
(きみがいたことうそみたいだななつのよぞらにうかべたきみのまぼろし)
君がいたこと嘘みたいだな 夏の夜空に浮かべた君の幻
(ねぇどうしてきみのすがたがいまもさまよっているよ)
ねぇどうして 君の姿が今も彷徨っているよ
(ふたりであったまちできみとおなじにおいのひとをみかけたよ)
二人出逢った街で君と同じ匂いの人を見かけたよ
(このきせつになるとおもいだすおいかけたことばはそらのかなた)
この季節になると思い出す 追いかけた言葉は空の彼方
(きみといたことうそみたいだねはなびがてらすよこがおをずっとみていた)
君といたこと嘘みたいだね 花火が照らす横顔をずっと見ていた
(みあげたそらはあまりにひろくいつもよりちかいようなきがした)
見上げた空はあまりに広くいつもより近いような気がした
(そーだすいにとけたあまいかおりがただよってゆめからさめる)
ソーダ水に溶けた甘い香りが漂って夢から醒める
(きみがいたことここにいたことはなびのおとにけされたきみのこえ)
君がいたこと ここにいたこと 花火の音に消された君の声
(きみといたことここにいたことなつのよぞらにうかべたきみのまぼろし)
君といたこと ここにいたこと 夏の夜空に浮かべた君の幻
(きえてくなつのまぼろし)
消えてく夏の幻