中央フリーウェイ/松任谷由実
楽曲情報
中央フリー・ウェイ 歌TATIANA 作詞荒井 由実 作曲荒井 由実
松任谷の代表曲である1976年リリースの4th アルバム『14番目の月』収録曲『中央 フリーウェイ』。ちなみに中央フリーウェイとは中央道のことだ。詞の内容は1974年当時の中央道を調布から八王子方面に向かう情景を書いているんだ。
※このタイピングは「中央フリー・ウェイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちゅうおうふりーうぇいちょうふきちをおいこしやまにむかっていけば)
中央フリーウェイ 調布基地を追い越し山に向かっていけば
(たそがれがふろんと・ぐらすをそめてひろがる)
黄昏がフロント・グラスを染めて広がる
(ちゅうおうふりーうぇいかたてでもつはんどるかたてでかたをだいて)
中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
(あいしてるっていってもきこえないかぜがつよくて)
愛してるって言っても聞こえない 風が強くて
(まちのひがやがてまたたきだすふたりしてりゅうせいになったみたい)
町の灯がやがてまたたきだす 二人して流星になったみたい
(ちゅうおうふりーうぇいみぎにみえるけいばじょうひだりはびーるこうじょう)
中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場
(このみちはまるでかっそうろよぞらにつづく)
この道はまるで滑走路 夜空に続く
(ちゅうおうふりーうぇいはじめてあったころはまいにちどらいぶしたのに)
中央フリーウェイ 初めて会った頃は毎日ドライブしたのに
(このごろはちょっとつめたいねおくりもせずに)
このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに
(まちのひがやがてまたたきだすふたりしてりゅうせいになったみたい)
町の灯がやがてまたたきだす 二人して流星になったみたい
(ちゅうおうふりーうぇいみぎにみえるけいばじょうひだりはびーるこうじょう)
中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場
(このみちはまるでかっそうろよぞらにつづくよぞらにつづくよぞらにつづく)
この道はまるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く