17才/ハルカトミユキ

関連タイピング
-
amazarashiの「空に歌えば」です。
プレイ回数3712歌詞かな1225打 -
back numberの君の恋人になったら
プレイ回数7105歌詞かな1028打 -
命にふさわしい/amazarashi
プレイ回数2689歌詞かな1530打 -
ニュートンの林檎/ハルカトミユキ
プレイ回数38歌詞かな669打 -
amazarashi「リタ」
プレイ回数811歌詞1265打 -
Cielo氏、17作品目
プレイ回数16歌詞かな1573打 -
悲しみ一つも残さないで
プレイ回数653歌詞かな1204打 -
amazarashiの「帰ってこいよ」です
プレイ回数580歌詞かな1924打
歌詞(問題文)
(たとえばきょうまでのぼくがこわされたよる)
たとえば今日までの僕が壊された夜
(だれにもあいされていないとかんじたよる)
誰にも愛されていないと感じた夜
(ただまっすぐにすきとおるあしたを)
ただまっすぐに透き通る明日を
(しんじることができたならば)
信じることができたならば
(まぶしくてまぶしすぎて)
眩しくて 眩しすぎて
(ひとみこらしていた)
瞳 凝らしていた
(きみのこころのいろさえ)
君の心の色さえ
(わからないから)
解らないから
(あたらしいきせつとだれかのさいん)
新しい季節と誰かのサイン
(みのがさないようにぼくらははしる)
見逃さないように僕らは走る
(とおくてもとおくても)
遠くても 遠くても
(それはいのりのように)
それは祈りのように
(かがやきをさがしてる)
輝きを探してる
(あめあがりにじがかかるよ)
雨上がり虹が架かるよ
(たとえばゆうひさえいろあせてしまったひは)
たとえば夕日さえ色褪せてしまった日は
(だれかのゆうきまでうたがってしまうひは)
誰かの勇気まで疑ってしまう日は
(またこえもなくなきそうなじぶんを)
また声もなく泣きそうな自分を
(めをとじてゆるしてみて)
目を閉じて許してみて
(いつまでもいつまででもわらっていたかった)
いつまでも いつまででも笑っていたかった
(きみのなみだのいろさえきづかないから)
君の涙の色さえ 気づかないから
(かわらないけしきとわかれのあとで)
変わらない景色と別れの後で
(いまをふりほどいてぼくらははしる)
現在(いま)を振りほどいて僕らは走る
(かいだんをかけあがり)
階段を駆け上がり
(あせでにじむみらい)
汗で滲む未来
(そのまどをあけたならすべていまきゃんばすになる)
その窓を開けたなら 全て今キャンバスになる
(そらはまたはれていくくもはただながれてく)
空はまた晴れて行く 雲はただ流れてく
(ほんとうにきれいなものまだわからないけど)
本当にきれいなもの まだ解らないけど
(とまどいもくやしさもすべてがえのぐになるから)
戸惑いも悔しさも 全てが絵の具になるから
(へたくそだってけさないで)
下手くそだって消さないで
(あたらしいきせつとだれかのさいん)
新しい季節と誰かのサイン
(みのがさないようにぼくらははしる)
見逃さないように僕らは走る
(とおくてもとおくても)
遠くても 遠くても
(それはいのりのように)
それは祈りのように
(かがやきをさがしてる)
輝きを探してる
(あめあがりにじがかかるよ)
雨上がり虹が架かるよ