須田景凪/パレイドリア
・パレイドリア(英: Pareidolia)とは、心理現象の一種。視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象を指す。パレイドリア現象、パレイドリア効果ともいう。
ウィキペディアより引用
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歌詞(問題文)
(ゆれるかーてんとありふれたえいががここちよかったから)
揺れるカーテンと有り触れた映画が心地好かったから
(きえゆくままのぐんじょうをよこめにうつした)
消えゆくままの群青を横目に映した
(つのるあいじょうとうつりげなあいぼにからだをあずけては)
募る哀情と移り気な愛慕に身体(からだ)を預けては
(すぎゆくだけのせいかつをしあわせとよんだ)
過ぎ行くだけの生活を幸せと呼んだ
(くだらないりそうでわらいあっていた)
下らない理想で笑い合っていた
(このひびのおわりをみすえたくないもんな)
この日々の終わりを見据えたくないもんな
(ふかくていしんやかわらないかんけい)
不確定 深夜 変わらない関係
(もっとゆめをみていたいのに)
もっと夢を見ていたいのに
(ほらよるはしずんでいくんだね)
ほら夜は沈んでいくんだね
(めがまわるようなたえまないどうどう)
目が回る様な絶え間ない堂々
(ずっとここにいてもいいかな)
ずっと此処にいてもいいかな
(このあいはあふれていくんだね)
この愛は溢れていくんだね
(きたるあんていとすりきれたあいぼりーはりのとまったとけい)
来たる安定と擦り切れたアイボリー 針の止まった時計
(すぎゆくだけのせいかつをてばなせなかった)
過ぎ行くだけの生活を手離せなかった
(ひにひにつれづれくれてくきょうは)
日に日に徒然暮れてく今日は
(つねづねぼくらにまとわりついて)
常々僕らにまとわりついて
(ああつまらないまいにちだどうかすくってくれ)
嗚呼 つまらない毎日だ どうか救ってくれ
(ひからびたきぼうでゆるしあっていた)
干涸びた希望で許し合っていた
(このひびのしくみをみとめたくないもんな)
この日々の仕組みを認めたくないもんな
(ふかんけいぜんやうつりゆくぞうけい)
不関係 前夜 移り行く造形
(もっとゆめをみていたいのに)
もっと夢を見ていたいのに
(このよるもにじんでいくんだね)
この夜も滲んでいくんだね
(みをこがすようなあざやかなぐんじょう)
身を焦がす様な鮮やかな群青
(きっとまちがえてはいないよね)
きっと間違えてはいないよね
(つながったてにたずねていた)
繋がった手に尋ねていた
(これからきみとふたりでおぼつかないゆめをかたるの)
これから君とふたりで 覚束ない夢を語るの
(それからきみとふたりでおわらないうたをうたうの)
それから君とふたりで 終わらない歌を歌うの
(くだらないりそうでわらいあっていた)
下らない理想で笑い合っていた
(このひびのおわりにとなりにいたいもんな)
この日々の終わりに隣にいたいもんな
(ふかくていこんやかわらないかんけい)
不確定 今夜 変わらない関係
(もっとゆめをみていたいのに)
もっと夢を見ていたいのに
(ほらよるはしずんでいくんだね)
ほら夜は沈んでいくんだね
(めがまわるようなたえまないどうどう)
目が回る様な絶え間ない堂々
(ずっとここにいてほしいから)
ずっと此処にいて欲しいから
(このあいをかさねていくんだね)
この愛を重ねていくんだね