Eve/やどりぎ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | よやく | 2961 | E+ | 3.1 | 93.8% | 465.7 | 1476 | 97 | 34 | 2024/11/28 |
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歌詞(問題文)
(こきゅうをおぼえたおそわってないけど)
呼吸を覚えた 教わってないけど
(いきようとしたんだまるでおぼえてないけど)
生きようとしたんだ まるで覚えてないけど
(しんぞうのはやさについていくのがやっとのおもいでさ)
心臓の速さについていくのが やっとのおもいでさ
(きみはわらってみせた)
君は笑って見せた
(ぼくのかんじょうはまださうまくうごいてないけど)
僕の感情はまださ 上手く動いてないけど
(よそみするくらいにはなんてよゆうはあんのさ)
余所見(よそみ)するくらいにはなんて余裕はあんのさ
(あいじょうのうらがわはからっぽさなんておもうひまもない)
愛情の裏側は空っぽさ なんて思うヒマもない
(そんなまいにちをおくろう)
そんな毎日を送ろう
(きみときっとあうとおもってたんだこえをふりしぼってたまにたしかめあって)
君ときっと会うと思ってたんだ 声を振り絞ってたまに確かめ合って
(しかくいこころはまるくなっていってきみのすきまにいれるきがしたんだ)
四角い心は丸くなっていって 君の隙間に入れる気がしたんだ
(そうぞうをこえたぼくらはかんじょうのままみがってさ)
想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ
(あいはんしてしまったぼくらといっしょうつきあってくんだろ)
相反してしまった僕らと一生付き合ってくんだろ
(ふたりがいやになってはひとりがいやになってさ)
二人が嫌になっては 独りが嫌になってさ
(むじゅんしたしょうどうはぼくをそだてるのかな)
矛盾した衝動は僕を育てるのかな
(このままぼくらまじわらないまましんでしまうとしても)
このまま僕ら交わらないまま 死んでしまうとしても
(べつにたにんどうしのそんなせかいのはやさにおいてけぼりの)
別に他人同士の そんな世界の速さにおいてけぼりの
(しょうねんのこえすらとどきはしないならば)
少年の声すら 届きはしないならば
(ぼくはこころにずっとかぎをかけてたんだ)
僕は心にずっと鍵をかけてたんだ
(あかないままになったとびらのまえにたって)
開かないままになった扉の前に立って
(たちどまっていられなくなるくらいに)
立ち止まっていられなくなるくらいに
(きみとのであいがすべてをかえてしまった)
君との出会いがすべてを変えてしまった
(ぜつぼうのふちにぼくらはかんじょうのままみがってさ)
絶望の淵に僕らは 感情のまま身勝手さ
(こたえのみえないぼくらといっしょうつきあってくんだろ)
答えの見えない僕らと 一生付き合ってくんだろ
(おもいをめぐらすたびにこのおもいをつたえるたびに)
思いを巡らす度に この思いを伝える度に
(うまれたかんじょうはぼくをそだてるのかな)
生まれた感情は僕を育てるのかな
(ふらふらになってしまいそうなこえをさけんでみたことなどあるかい)
ふらふらになってしまいそうな声を叫んでみたことなどあるかい
(くらくらになってしまうくらいむちゅうでだれかにおぼれたことなどはないかい)
くらくらになってしまうくらい夢中で誰かに溺れたことなどはないかい
(ちっぽけだったはずだったそのこころのかたちがいびつになってしまっても)
ちっぽけだったはずだったその心の形が歪(いびつ)になってしまっても
(やどりぎのしたでぼくらあのひのやくそくをたがいにたしかめあった)
宿り木の下で僕ら あの日の約束を互いに確かめ合った
(きみをきっとぼくはまってたんだそのこたえをぎゅっといまだきしめてみた)
君をきっと僕は待ってたんだ その答えをぎゅっと今抱きしめてみた
(そうぞうをこえたぼくらはかんじょうのままみがってさ)
想像を超えた僕らは 感情のまま身勝手さ
(あいはんしてしまったぼくらといっしょうつきあってくんだろ)
相反してしまった僕らと 一生付き合ってくんだろ
(ふたりがいやになってはひとりがいやになって)
二人が嫌になっては 独りが嫌になって
(むじゅんしたしょうどうはぼくをそだてるのかな)
矛盾した衝動は 僕を育てるのかな