熟語、故事成語、慣用句、ことわざ
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問題文
(にそくさんもん)
二束三文
(せんさばんべつ)
千差万別
(いっちょういっせき)
一朝一夕
(むがむちゅう)
無我夢中
(ごりむちゅう)
五里霧中
(どうこういきょく)
同工異曲
(いくどうおん)
異口同音
(ほんまつてんとう)
本末転倒
(へいしんていとう)
平身低頭
(ぎしんあんき)
疑心暗鬼
(ぜぜひひ)
是々非々
(たざんのいし)
他山の石
(はくび)
白眉
(わしてどうぜず)
和して同ぜず
(すいぎょのまじわり)
水魚の交わり
(くちがすべる)
口がすべる
(はがうく)
歯がうく
(あしをはこぶ)
足を運ぶ
(あしがぼうになる)
足が棒になる
(あしにまかせる)
足に任せる
(うでをふるう)
腕をふるう
(はらがふとい)
腹が太い
(はらにすえかねる)
腹に据えかねる
(にそくのわらじをはく)
二足の草鞋を履く
(ことばをにごす)
言葉を濁す
(ばきゃくをあらわす)
馬脚をあらわす
(きじもなかずばうたれまい)
雉も鳴かずば撃たれまい
(うおごころあればみずごころ)
魚心あれば水心
(よわりめにたたりめ)
弱り目に祟り目
(なきっつらにはち)
泣きっ面に蜂
(ひゃっぱつひゃくちゅう)
百発百中
(さんかんしおん)
三寒四温
(しめんそか)
四面楚歌
(きょうみしんしん)
興味津々
(いみしんちょう)
意味深長
(じきしょうそう)
時期尚早
(きそうてんがい)
奇想天外
(めんじゅうふくはい)
面従腹背
(せんせんきょうきょう)
戦々恐々
(とうほんせいそう)
東奔西走
(うおうさおう)
右往左往
(こしたんたん)
虎視眈々
(がりょうてんせいをかく)
画竜点睛を欠く
(かでんにくつをいれず)
瓜田に履を納れず
(りかにかんむりをたださず)
李下に冠を正さず
(めをさらにする)
目を皿にする
(めをさんかくにする)
目を三角にする
(めからはなにぬける)
目から鼻に抜ける
(はなつまみ)
鼻つまみ
(かおがきく)
顔が利く
(うできき)
腕きき
(あいきょうをふりまく)
愛嬌をふりまく
(さじをなげる)
匙を投げる
(つめにひをともす)
爪に火を灯す
(とりつくしまがない)
取り付く島がない
(ぬれてであわ)
濡れ手で粟
(あおなにしお)
青菜に塩
(かれきもやまのにぎわい)
枯れ木も山のにぎわい
(こうぼうもふでのあやまり)
弘法も筆の誤り
(かっぱのかわながれ)
河童の川流れ
(したさきさんずん)
舌先三寸
(もうぼさんせん)
孟母三遷
(ごぞうろっぷ)
五臓六腑
(ぎょくせきこんこう)
玉石混淆
(きょしんたんかい)
虚心坦懐
(ぎゅういんばしょく)
牛飲馬食
(けいこうぎゅうご)
鶏口牛後
(ちょくじょうけいこう)
直情径行
(かんわきゅうだい)
閑話休題
(ばりぞうごん)
罵詈雑言
(きによりてうおをもとむ)
木に縁りて魚を求む
(うごうのしゅう)
烏合の衆
(さいおうがうま)
塞翁が馬
(しゅつらんのほまれ)
出藍の誉れ
(きゆう)
杞憂
(きもをつぶす)
肝をつぶす
(はなをあかす)
鼻を明かす
(ここうをしのぐ)
糊口をしのぐ
(けむにまく)
煙に巻く
(きがおけない)
気がおけない
(うえをしたへのおおさわぎ)
上を下への大騒ぎ
(まとをいる)
的を射る
(いっしょうにふす)
一笑に付す
(ながれにさおさす)
流れに掉さす
(なさけはひとのためならず)
情けは人の為ならず
(ましゃくにあわない)
間尺に合わない
(とびがたかをうむ)
鳶が鷹を生む
(うりのつるになすびはならぬ)
瓜の蔓に茄子はならぬ
(ぬすびととらえてなわをなう)
盗人捕えて縄をなう
(ころばぬさきのつえ)
転ばぬ先の杖
(いちれんたくしょう)
一蓮托生
(いちようらいふく)
一陽来復
(いっぱつせんきん)
一髪千鈞
(いっしゃせんり)
一瀉千里
(いちばつひゃっかい)
一罰百戒
(いっちはんかい)
一知半解
(いちいたいすい)
一衣帯水
(むちもうまい)
無知蒙昧
(うこさべん)
右顧左眄
(ぼうこひょうが)
暴虎馮河