熟語、故事成語、慣用句、ことわざ2
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問題文
(ちょとつもうしん)
猪突猛進
(ししふんじん)
獅子奮迅
(うゆうにきす)
烏有に帰す
(ぎゅうじをとる)
牛耳を執る
(きびにふす)
驥尾に付す
(みずをさす)
水をさす
(でずいらず)
出ず入らず
(いたしかゆし)
痛し痒し
(えつにいる)
悦に入る
(げきをとばす)
檄を飛ばす
(きをいつにする)
軌を一にする
(よこぐるまをおす)
横車を押す
(しらはのやがたつ)
白羽の矢が立つ
(いかりしんとうにはっする)
怒り心頭に発する
(くものこをちらす)
蜘蛛の子を散らす
(うのめたかのめ)
鵜の目鷹の目
(いきうまのめをぬく)
生き馬の目を抜く
(はりこのとら)
張り子の虎
(すずめひゃくまでおどりわすれず)
雀百まで踊り忘れず
(みつごのたましいひゃくまで)
三つ子の魂百まで
(しゃにむに)
遮二無二
(いへんさんぜつ)
葦編三絶
(ちょうさんぼし)
朝三暮四
(めいきょうしすい)
明鏡止水
(ふうこうめいび)
風光明媚
(こううんりゅうすい)
行雲流水
(へんげんせきご)
片言隻語
(そっせんすいはん)
率先垂範
(はくしじゃっこう)
薄志弱行
(かっかそうよう)
隔靴掻痒
(けんどちょうらい)
捲土重来
(ほぞをかむ)
臍を噛む
(やまいこうこうにいる)
病膏肓に入る
(じんこうにかいしゃす)
人口に膾炙す
(かんたんあいてらす)
肝胆相照らす
(いちじがばんじ)
一事が万事
(いちじつのちょう)
一日の長
(しゅうびをひらく)
愁眉を開く
(せいこくをえる)
正鵠を得る
(いはつをつぐ)
衣鉢を継ぐ
(かんはつをいれず)
間髪を容れず
(びにいりさいをうがつ)
微に入り細を穿つ
(なしのつぶて)
梨の礫
(かちゅうのくりをひろう)
火中の栗を拾う
(せんだんはふたばよりもかんばし)
栴檀は双葉よりも芳し
(むいかのあやめとおかのきく)
六日の菖蒲十日の菊
(きんかいちじつのえい)
槿花一日の栄
(そでふりあうもたしょうのえん)
袖振り合うも他生の縁
(ひんすればどんする)
貧すれば鈍する
(ひとをのろわばあなふたつ)
人を呪わば穴二つ
(せっさたくま)
切磋琢磨
(やろうじだい)
夜郎自大
(おかめはちもく)
岡目八目
(きょくがくあせい)
曲学阿世
(けんきょうふかい)
牽強付会
(けいきょもうどう)
軽挙妄動
(かんぜんちょうあく)
勧善懲悪
(こふくげきじょう)
鼓腹撃壌
(ふそくふり)
不即不離
(いいだくだく)
唯々諾々
(しょうしんよくよく)
小心翼翼
(せんべんをつける)
先鞭を付ける
(けいがいにせっする)
謦咳に接する
(こうせいおそるべし)
後生畏るべし
(あつものにこりてなますをふく)
羹に懲りて膾を吹く
(てをこまねく)
手をこまねく
(ひざをまじえる)
膝を交える
(さじょうのろうかく)
砂上の楼閣
(とたんのくるしみ)
塗炭の苦しみ
(じょうずのてからみずがもる)
上手の手から水が漏る
(きのうのつづれきょうのにしき)
昨日の襤褸今日の錦
(ひんじゃのいっとう)
貧者の一燈
(じゃのみちはへび)
蛇の道は蛇
(うしにひかれてぜんこうじまいり)
牛に引かれて善光寺参り
(つのをためてうしをころす)
角を矯めて牛を殺す
(きゅうぎゅうのいちもう)
九牛の一毛
(きゅうそねこをかむ)
窮鼠猫を噛む
(あたまのくろいねずみ)
頭の黒い鼠
(たつとりあとをにごさず)
立つ鳥跡を濁さず
(とりなきさとのこうもり)
鳥なき里の蝙蝠
(けんこんいってき)
乾坤一擲
(しぶんごれつ)
四分五裂
(はちめんろっぴ)
八面六臂
(うよきょくせつ)
紆余曲折
(ふぐたいてん)
不倶戴天
(ごんぐじょうど)
欣求浄土
(しゅうしょうろうばい)
周章狼狽
(きんかぎょくじょう)
金科玉条
(ふとうふくつ)
不撓不屈
(くんしひょうへん)
君子豹変
(すいせいむし)
酔生夢死
(こうげんれいしょく)
巧言令色
(いっすいのゆめ)
一炊の夢
(ふんけいのまじわり)
刎頸の交わり
(とうろうのおの)
蟷螂の斧
(しょくしをうごかす)
食指を動かす
(うでによりをかける)
腕に縒りをかける
(むねに１もつある)
胸に一物ある
(いちもくおく)
一目置く
(にのくがつげぬ)
二の句が継げぬ
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