スピード検定6-2
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | まろ | 7013 | 王 | 7.1 | 98.7% | 269.9 | 1918 | 25 | 36 | 2026/06/13 |
| 2 | PLMKJNB4 | 6447 | S | 7.0 | 92.4% | 266.6 | 1873 | 154 | 36 | 2026/01/16 |
| 3 | ニックネーム | 5883 | A+ | 6.0 | 97.5% | 312.4 | 1886 | 48 | 36 | 2026/06/30 |
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問題文
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(このさんぎょうはもともと、かわせいひんのしょうしゅうをもくてきとしたものでした。)
この産業はもともと、革製品の消臭を目的としたものでした。
(このちでせいさんされたぎゅうがわのてぶくろは)
この地で生産された牛革の手袋は
(じょうりゅうかいきゅうのひとびとのあいだでりゅうこうしていたのですが、)
上流階級の人々の間で流行していたのですが、
(そのどくとくなにおいがなやみのたねでした。)
その独特なにおいが悩みの種でした。
(それをかいけつするために、)
それを解決するために、
(ばらなどのてんねんのこうりょうにひたしてそれをけすしゅほうがこうあんされたのです。)
バラなどの天然の香料に浸してそれを消す手法が考案されたのです。
(のちにかわせいひんのせいさんはすたれていきましたが、しょうしゅうのぎじゅつははってんし、)
後に革製品の生産は廃れていきましたが、消臭の技術は発展し、
(しょくぶつのさいばいやそこからせいぶんをちゅうしゅつしてはんばいするのうかがぞうかしました。)
植物の栽培やそこから成分を抽出して販売する農家が増加しました。
(そのため、このちはてんねんこうりょうのめいさんちとなっていったのです。)
そのため、この地は天然香料の名産地となっていったのです。
(しかし、20せいきにはいり、)
しかし、20世紀に入り、
(きんだいかによりたいりょうせいさんというかんがえかたがもたらされると、)
近代化により大量生産という考え方がもたらされると、
(このちのさんぎょうはいっぺんしてしまいました。)
この地の産業は一変してしまいました。
(てんこうによってげんりょうのしつやとれだかにえいきょうがでるはなばたけはすがたをけし、)
天候によって原料の質や取れ高に影響が出る花畑は姿を消し、
(それにともない、しょくにんのしごともごうせいこうりょうをつかったちょうごうへと)
それに伴い、職人の仕事も合成香料を使った調合へと
(てんかんせざるをえなくなりました。)
転換せざるを得なくなりました。
(きゅうかくはにんげんにとって、とてもたいせつなかんかくであるといわれています。)
嗅覚は人間にとって、とても大切な感覚であるといわれています。
(なぜなら、しょくひんのふはいやどくなどのいきのこるうえで)
なぜなら、食品の腐敗や毒などの生き残るうえで
(はいじょしなければならないじゅうようなじょうほうをかんちできるからです。)
排除しなければならない重要な情報を感知できるからです。
(また、においによってこうようかんがもたらされるため、)
また、においによって高揚感がもたらされるため、
(とてもしあわせなきぶんになれます。)
とても幸せな気分になれます。
など
(にんげんがかおりをりようするようになったのは、)
人間が香りを利用するようになったのは、
(ひをはっけんしたときだといわれており、そのれきしはひじょうにながいようです。)
火を発見したときだといわれており、その歴史は非常に長いようです。
(こだいえじぷとのひとびとは、あたためたゆしにはーぶやはなびらをひたすことで)
古代エジプトの人々は、温めた油脂にハーブや花びらを浸すことで
(かおりのせいぶんをうつすほうほうをあみだし、)
香りの成分を移す方法を編み出し、
(それらをかみやはだにぬっていたといいます。)
それらを髪や肌に塗っていたといいます。
(このようなしゅうかんはよーろっぱでもこのまれ、ひろまっていきました。)
このような習慣はヨーロッパでも好まれ、広まっていきました。
(やがて、あらぶからあるこーるのじょうりゅうほうほうがもたらされると、)
やがて、アラブからアルコールの蒸留方法がもたらされると、
(それにはーぶをもちいたさけがつくられるようになります。)
それにハーブを用いた酒が造られるようになります。
(それらはあくまでくすりとしてつかわれていたそうですが、)
それらはあくまで薬として使われていたそうですが、
(せいぶんによってははだやかみをすこやかにたもつみずとして)
成分によっては肌や髪を健やかに保つ水として
(ちんちょうされたものもあったといわれています。)
珍重されたものもあったといわれています。
(まさに、これがおーでころんのはじまりです。)
まさに、これがオーデコロンの始まりです。
(そして、じょうりゅうやちょうごうのぎじゅつがこうじょうすることで)
そして、蒸留や調合の技術が向上することで
(こうすいがつくられるようになり、ぜんしゅつのてんさいたちのかつやくがはじまるのです。)
香水が造られるようになり、前出の天才たちの活躍が始まるのです。
(このようなながいれきしをもつおくぶかいおくりものなら、)
このような長い歴史を持つ奥深い贈り物なら、
(きっといとこもよろこんでくれるでしょう。)
きっといとこも喜んでくれるでしょう。