漢字検定二級四字熟語④

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プレイ回数531難易度(2.3) 1072打 かな
漢字検定二級で出題される四字熟語をまとめました。
漢字検定では、漢字の読み書きはもとより、四字熟語の意味を理解し、日常で利用できるレベルまで持っていくことが合格のカギとなります。また、近年ではタイピングスキルは、オフィスでの必須技能と言えます。すなわち、四字熟語とタイピングは非常に相性が良く、四字熟語を用いてタイピングすることは、二つの重要なstuffを同時に習得できるという点で優れているのです。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 なり 4173 漢字マニア 4.4 93.3% 238.4 1071 76 44 2024/12/12
2 4156 漢字マニア 4.8 88.0% 223.0 1072 145 44 2024/12/13

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問題文

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(せけんのひょうかががらりとかわってたかくなること)

世間の評価がガラリと変わって高くなること

(めんぼくいっしん)

面目一新

(あちらこちらをひろくりょこうすること)

あちらこちらを広く旅行すること

(なんせんほくば)

南船北馬

(あいてのことばにさからわずにおもねること)

相手の言葉に逆らわずに阿ること

(いいだくだく)

唯々諾々

(あたまでっかちでしりすぼみのこと)

頭でっかちで尻すぼみのこと

(りゅうとうだび)

竜頭蛇尾

(あつかましくてはじしらずなようす)

厚かましくて恥知らずな様子

(こうがんむち)

厚顔無恥

(ひとりぼっちでたよるものがないこと)

独りぼっちで頼るものがないこと

(こりつむえん)

孤立無援

(めさきのちがいにこだわってほんしつをりかいしないこと)

目先の違いにこだわって本質を理解しないこと

(ちょうさんぼし)

朝三暮四

(きがちいさくてびくびくしているようす)

気が小さくてびくびくしている様子

(しょうしんよくよく)

小心翼々

(きりょくをふるいおこしてはげむこと)

気力を奮い起こして励むこと

(ふんれいどりょく)

奮励努力

(しゅぎなどをかたくまもってかえないこと)

主義などを固く守って変えないこと

(しそうけんご)

志操堅固

など

(じみちにどりょくしてじょうじゅをめざすこと)

地道に努力して成就を目指すこと

(りゅうりゅうしんく)

粒粒辛苦

(いちどにたくさんのみくいすること)

一度にたくさん飲み食いすること

(げいいんばしょく)

鯨飲馬食

(しょもつにしたしみちしきがほうふであること)

書物に親しみ知識が豊富であること

(はくらんきょうき)

博覧強記

(かざりけがなくしんしんともにたくましいこと)

飾り気がなく心身共にたくましいこと

(しつじつごうけん)

質実剛健

(ひるとよるのくべつなくものごとをおこなうこと)

昼と夜の区別なく物事を行うこと

(ちゅうやけんこう)

昼夜兼行

(ひじょうにみじかいじかんのたとえ)

非常に短い時間のたとえ

(いっちょういっせき)

一朝一夕

(だいそしきのまったんよりしょうそしきのおさとなるべきというかんがえかた)

大組織の末端より小組織の長となるべきという考え方

(けいこうぎゅうご)

鶏口牛後

(いきているものはかならずしぬということ)

生きているものは必ず死ぬということ

(しょうじゃひつめつ)

生者必滅

(ひとのいけんやひひょうをききながすこと)

人の意見や批評を聞き流すこと

(ばじとうふう)

馬耳東風

(あくにんがじぶんかってにのさばりはびこること)

悪人が自分勝手にのさばり蔓延ること

(ひゃっきやこう)

百鬼夜行

(げんじつせいにかけることのたとえ)

現実性に欠けることのたとえ

(くうちゅうろうかく)

空中楼閣

(おおごえでどなりつけること)

大声で怒鳴りつけること

(だいかついっせい)

大喝一声

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