僕の声が大きい理由

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歌詞(問題文)
(はしのむこうにあこがれてたまいにちまいにちぎたーをひいてた)
橋の向こうに憧れてた 毎日毎日ギターを弾いてた
(やちんはいつもきになるけれどすたじおだいきにしない)
家賃はいつも気になるけれど スタジオ代気にしない
(すべてなにもわからなくてあすにきぼうはもてないけど)
すべて何も分からなくて 明日に希望は持てないけど
(だれかのためのきぼうになりたいそんなことをおもうんだ)
誰かのための希望になりたい そんなことを思うんだ
(かわりつづけるこころとけしきそうあたりまえだった)
変わり続ける心と景色 そう当たり前だった
(かわらないものさがしてたやっとこころのなかに)
変わらないもの探してた やっと心の中に
(ぎたーのおとがおおきすぎてべーすのおとはもっとうるさくて)
ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて
(こえのかぎりうたいながらきこえないこえのそのさきに)
声の限り歌いながら 聞こえない声のその先に
(いつもうちあげでていなかったさけをのんできずなめあい)
いつも打ち上げ出ていなかった 酒を飲んで傷舐め合い
(そんなじかんより1びょうでもはやくうたがうたいたい)
そんな時間より1秒でも 早く歌がうたいたい
(ときにじぶんにうそをついたよ「まだがんばれるはず」)
時に自分に嘘をついたよ 「まだ頑張れるはず」
(どんなときでもそばにいたおとをわすれちゃいない)
どんな時でもそばにいた 音を忘れちゃいない
(ただしいこともまちがいもまよいやふあんやいとしさも)
正しいことも間違いも 迷いや不安や愛しさも
(くわずぎらいせずたべたからきこえてきたよぼくのうたが)
食わず嫌いせず食べたから 聞こえてきたよ僕の歌が
(ぎたーのおとがおおきすぎてべーすのおとはもっとうるさくて)
ギターの音が大きすぎて ベースの音はもっとうるさくて
(こえのかぎりうたったからきこえなかったこえのさきに)
声の限り歌ったから 聞こえなかった声の先に
(えがきつづけたみらいがみえた)
描き続けた未来が見えた
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