10分間で巡るサンホラメドレー
超→重↓力↑はPart2にあります。
長いけどおすすめなのでとりあえず曲聞いてください
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | るんるん | 3058 | E++ | 3.1 | 96.7% | 1009.2 | 3196 | 109 | 94 | 2024/10/28 |
関連タイピング
-
プレイ回数12歌詞かな1446打
-
プレイ回数41連打60秒
-
プレイ回数708歌詞かな938打
-
プレイ回数5941歌詞かな808打
-
プレイ回数85歌詞988打
-
プレイ回数101歌詞2137打
-
プレイ回数2歌詞かな2155打
-
プレイ回数68歌詞かな265打
歌詞(問題文)
(うまれてくるあさとしんでいくよるのろまんろーらん)
生まれて来る朝と 死んでいく夜の物語“Laurant...”
(ああぼくたちのこのさびしさはよくにたいろをしたぴえーる)
嗚呼...僕たちのこの寂0302さは 良く似た色を0302た《宝石》
(ゆみがしなりはじけたほのおよぞらをこおらせて)
弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて
(りんとあおくわかれのうたを)
凛と蒼く別離の詩を
(あなたをうちおとす)
恋人を射ち堕とす…
(じんせいはおくりものふじょうりつめたまとりょーしか)
人生は贈り物 不条理詰めた入れ子人形
(あけてもあけてもくるしみばかり)
開けても 開けても 苦しみばかり
(ふきすさぶかぜはすなをまきあげて)
吹き荒ぶ風は砂を巻き上げて
(わかいたびびとのゆくてをはばむ)
若い旅人の行く手を阻む
(たびのみちづれはいっとうのらくだ)
旅の道連れは一頭の駱駝
(おかをのりこえてまちへとむかう)
砂丘を乗り越えて街へと向かう…
(きみのだいすきなこのめろでぃ)
君の大好きなこの旋律
(おおぞらへとひびけあるもにか)
大空へと響け口風琴
(てんしがだいたまどわくのとわる)
天使が抱いた窓枠の画布
(ねえそのぺいさーじゅきれいかしら)
ねぇ…その風景画…綺麗かしら?
(くつうにみをゆだねるりんねをしんじて)
苦痛に身を委ねる 輪廻を信じて
(ほほえんだままでいくわたしはいきてた)
微笑んだままで逝く…「私は生きてた」
(らいらきみがにくむものすべてこのうででほろぼそう)
《美シキ夜ノ娘》君ガ憎ムモノ全テ、此ノ腕デ滅ボソウ
(それはいきょうとかどうほうか)
其レハ異教徒カ?同胞カ?
(それともあらそいそれじたいか)
其レトモ『聖戦』其レ自体カ?
(きみにいまあえてとおう)
君ニ今、敢エテ問オウ______
(ぴこまりからはじめてぴこまりをめざそう)
ぴこまりから始めて、ぴこまりを目指そう。
(せつなくもなつかしきしりとりのうた)
切なくも懐かしき、しりとりの歌。
(くろえきみのかなしみをばらしてみようか)
お嬢さん 君の哀しみを因数分解してみようか?
(しあわせのかずをもとめてみようか)
幸福の最大公約数を求めてみようか?
(ほこりをはらってさあおたちなさいきみのたびはまだつづくのだから)
埃を払って…さぁ…お発ちなさい…君の旅はまだ続くのだから……
(どんなてきもおそれはしないくにをまもるためにつるぎをふるえ)
どんな敵も恐れはしない祖国を護る為に剣を振るえ
(むねにけだかきくいーんのばらをだいたともよ)
胸に気高き女王の薔薇を抱いた同胞よ
(すすめわれらはないつおぶざろーず)
進め我らは<薔薇の騎士団>だ
(ひとりでさびしくないようにふたごのらぷぺをかたわらに)
独りで寂しくないように《双児の人形》を傍らに
(ちいさなひつぎのゆりかごでめざめぬきみをおくろう)
小さな棺の揺り籠で 目覚めぬ君を送ろう…
(あのころぼくらがゆめみてたみらいへたくしたちずを)
あの頃ボクらが夢見てた 未来へ託した地図を
(かきかえるかげがあることもしらなかったぼくらをこえて)
描き換える影が在ることも 識らなかったボクらを超えて
(はしっていこうよげんにないはじまりへと)
疾って往こう…予言にない<ハジマリ>へと…
(うんめいはざんこくだされどかのじょをおそれるな)
運命は残酷だ されど彼女を怖れるな
(みらがたたかわぬものにほほえむことなどけっしてないのだから)
女神が戦わぬ者に 微笑むことなど決してないのだから
(くろのふぃーねすふぃーでぃすふぇれっさ)
──時は来た、見よ!ベルガの死神だ!
(くろのふぃーねすふぃーでぃすふぇれっさ)
──時は来た、見よ!ベルガの死神だ!
(ねえぱぱそのらくえんではどんなはながさくの)
ねぇ…お父様 その楽園ではどんな花が咲くの?
(ねえぱぱそのらくえんではどんなとりがうたうの)
ねぇ...お父様 その楽園ではどんな鳥が歌うの?
(ねえぱぱそのらくえんではからだはもういたくないの)
ねぇ...お父様 その楽園では体はもう痛くないの?
(ねえぱぱそのらくえんではずっといっしょにいられるの)
ねぇ...お父様 その楽園ではずっと一緒にいられるの?
(ねえぱぱ)
ねぇ...お父様...
(しょにきざまれしべすてぃあくろきちつじょにしたがい)
書に刻まれし終焉の魔獣 黒き秩序に従い
(れきしをかけおりるしすてぃまさいごのぺーじめがけて)
歴史を駈け堕りる審判の仕組 最後の書頁めがけて…
(ああそばであゆみをみまもれないのがむねんですが)
嗚呼…傍で歩みを見守れな0102のが…無念ですが…
(どうかりんとゆきなさい)
どうか…凛と往きなさ0102
(おろかなははのゆいいつのねがいですあなたは)
愚かな母の唯一の願0102です…アナタは――
(しあわせに)
「0302・0101・1001・0304・0502
(おなりなさい)
0105・0501・0902・0501・0301・0102」
(まわるまわるしゃりんはまわる)
廻る廻る 車輪は廻る
(みらはかれらをどこへはこぶせなかあわせのぬくもりだけが)
女神は彼等を何処へ運ぶ 背中合わせの温もりだけが
(ふたりにともるゆいいつのえるぴーざ)
双りに灯る唯一の希望
(おさないひっせきのさいんみょうにいびつなたいとる)
幼い筆跡の署名 妙に歪な題名
(さいあいのむすめえりすのやっつのたんじょうびに)
【最愛の娘エリスの八つの誕生日に…】
(ねばーくらいずねばーむーぶず)
Never cries, Never moves,
(べびーいずあんだーざすのー)
Baby is under the snow.
(ねばーすまいるすねばーぐろうず)
Never smiles, Never grows,
(さっどそんぐおぶふぇいと)
Sad song of fate.
(ああふきあれるかなしみの)
(嗚呼…吹き荒れる悲しみの…)
(あらしがおとずれすべてなぎたおしても)
嵐が訪れ 全て薙ぎ倒しても
(たいせつなものはたえずここにある)
大切なモノは絶えず此処に在る
(かーじゅのなかでさきみだれかれくちはてるまえに)
檻の中で咲き乱れ 枯れ朽ち果てる前に
(あむーるをなくしたこのせかいに)
愛を失くしたこの世界に…
(ささぐおるぼわーる)
捧ぐ...お別れの挨拶
(むげんにくりかえすいたみはりんねのろんど)
無限に繰り返す痛みは輪廻の《輪舞曲》
(ものがたりをとりもどすのはだれのつるぎか)
《世界が失った可能性》を取り戻すのは誰の剣か?
(いまはじまりのそらにうかべたついとうのかのん)
今…ハジマリの空に浮かべた追悼の《追走曲》
(ものがたりをくちずさむのはかれのくちびる)
《第五の地平線の旋律》を口吟むのは《少年》の唇……
(らららきゃんとえすけーぷふろむろすと)
LaLaLa…Can't Escape from 『Lost』
(らららきゃんとえすけーぷふろむろすと)
LaLaLa…Can't Escape from 『Lost』
(きばをむいたべすてぃあおいつめられただんがい)
牙を剥いた獣 追い詰められた断崖
(うたをうばわれたうたひめせかいまでもうばわれ)
歌を奪われた歌姫 世界までも奪われ…
(わたしはもうひとではないうたうことしかできぬ)
私はもう人間ではない 歌うことしか出来ぬ
(おぞましいばけものへとかわりはてていた)
悍しい化け物へと変わり果てていた…
(いらいなぜひとはたちきれないのだろう)
以来...何故...人は 断ち切れないのだろう?
(あらそいをくりかえすふのれんさを)
争いを繰り返す 負の連鎖を
(よわいわたしはだれをにくめばいいああだれかおしえて)
弱い私は誰を憎めば良い 嗚呼...誰か教えて……
(われらはいまなにとたたかうべきでなにをまもるべきか)
我等は今 何と戦うべきで 何を守るべきか
(ああそらよひとはなにをおそれるべきで)
嗚呼…星空よ 人間は何を畏れるべきで
(なにをあいすべきなのか)
何を愛すべきなのか?
(ほろびへむかうひかりよすべてのしすべきものたちよ)
滅びへ向かう光よ 全ての死すべき者達よ
(おおともよひとはなにをはぐくむべきで)
嗚於…同胞よ 人間は何を育むべきで
(なにをのこすべきなのか)
何を遺すべきなのか?
(いずれれきしはかたるだろうしせるものたちのものがたりを)
いずれ歴史は語るだろう 【死せる者達の物語】を……
(きゅうにふいたらふぁーるにてをとられ)
急に吹いた突風に手を取られ…
(あーねをはなしたけど)
革紐を離したけど…
(もうなにもこわくなかった)
もう何も怖くなかった…
(ほしくずのあーねでつながっていたから)
『見えない絆』で繋がっていたから…
(とざされたしょうじょのひとみがひらかれしときせかいは)
閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
(げんそうしうるさいあくのゆめを)
幻想し得る最悪の狂夢を…
(ざんこくなかみをみる)
残酷な死神を見る…
(さめないあくむにさいなまれつづけるわたしは)
醒めない悪夢に苛まれ続ける『ワタシ』は
(らいくざれいんおぶがーねっとせんけつにそまったひいろのふらわー)
柘榴石の雨のような鮮血に染まった緋色の花