勿忘/Awesome City Club

楽曲情報
勿忘 歌Awesome City Club 作詞atagi 作曲atagi
※このタイピングは「勿忘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数722長文1801打
-
プレイ回数657歌詞1331打
-
プレイ回数708歌詞かな1091打
-
プレイ回数1657歌詞1470打
-
プレイ回数768長文1732打
-
卵かけご飯の歴史
プレイ回数1606長文1326打 -
プレイ回数1075歌詞1071打
-
プレイ回数643歌詞1737打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(たとえばこんきみがそのひとみぬらしていたとしても)
例えば今君がその瞳濡らしていたとしても
(よぶこえはもうきこえない)
呼ぶ声はもう聞こえない
(えのぐをとかすようにきみとのひびはきおくのなかしんでく)
絵具を溶かすように君との日々は記憶の中滲んでく
(なにかをもとめればなにかがこぼれおちてく)
何かを求めれば何かがこぼれ落ちてく
(そんなこのせかいで)
そんなこの世界で
(はるのかぜをまつあのはなのように)
春の風を待つあの花のように
(きみというひかりがあるのなら)
君という光があるのなら
(めぐりめぐるうんめいをこえて)
巡り巡る運命を超えて
(さかせるさあいのはなをはなたばを)
咲かせるさ愛の花を花束を
(ねがいがかなうのならふたりのせかいまたいきてみたい)
願いが叶うのならふたりの世界また生きてみたい
(あのきすからめぶくひび)
あのキスから芽吹く日々
(みずいろはなびらはもうかおりをわすれきみへのおもいかれていく)
水色花びらはもう香りを忘れ君への想い枯れていく
(ちってしまいそうなこころにおぼえたてのあいのうつくしさを)
散ってしまいそうな心に覚えたての愛の美しさを
(ねえさかせて)
ねえ咲かせて
(はるのかぜをまつあのはなのように)
春の風を待つあの花のように
(かざらないこころでいられたら)
飾らない心でいられたら
(ふれられなくてもおもいわずらってもわすれないよ)
触れられなくても想い煩っても忘れないよ
(このこいをひとつずつたばねいて)
この恋をひとつずつ束ねいて
(きみというひかりがあるのなら)
君という光があるのなら
(めぐりめぐるうんめいをこえて)
巡り巡る運命を超えて
(さかせるさあいのはなをはなたばを)
咲かせるさ愛の花を花束を