牧野虚太郎 - 復讐
だれもゐないと、ことばだけがうつくしい
ともあれ、彼の美神への信仰は、短い詩に凝縮されて、何遍読んでも読者に新たなカタルシスを経験させるという、ささやかな奇蹟を実現して見せたのである。そこに至る道を、どういう言葉で説明したらいいのだろうか。説明的な言葉を一切口にしなかった〈完璧な詩人〉を前にしては、こちらも口を噤むより仕方がない。 {牧野虚太郎詩集(鮎川信夫 編)解説より}
関連タイピング
-
スマブラもしたい
プレイ回数20 長文かな99打 -
sm26796532 2廻転目。
プレイ回数213 歌詞491打 -
おきにいりにしてー
プレイ回数11 長文かな122打 -
今回長いしむずい
プレイ回数59 長文461打 -
sm27866210 4廻転目。
プレイ回数108 歌詞523打 -
有名な詩のタイピングです。
プレイ回数1396 長文860打 -
待望(?)の第3弾
プレイ回数10 長文かな73打 -
いいねしてくれおねがい
プレイ回数12 長文かな84打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(らんぷをあつめれば)
ランプをあつめれば
(あなたのもしょうにつづいて)
あなたの喪章につづいて
(かなしいかがみと)
哀しい鏡と
(しずかにおかれたかげがある)
靜かにおかれた影がある
(ことさらのしんぱんに)
ことさらの審判に
(わたしのないふはさびて)
私のナイフはさびて
(つづれをまとうたかげがある)
つづれをまとふた影がある
(だれもいないと)
誰もゐないと
(ことばだけがうつくしい)
言葉だけが美しい