尾崎豊 LIFE
楽曲情報
ＬＩＦＥ 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
尾崎豊 LIFEの歌詞です
※このタイピングは「ＬＩＦＥ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ときをけずるへやでこころをとかした)
時を削る部屋で 心を溶かした
(かわいていたけれどてれびとはなせた)
乾いていたけれど テレビと話せた
(じゅわきごしのかのじょをだきしめないた)
受話器越しの彼女を抱きしめ泣いた
(これがげんじつならぼくはなにをうばいうばわれるのだろう)
これが現実なら 僕は何を奪い 奪われるのだろう
(もうわからない)
もう分からない
(こたえなどなくていいそのわけは)
答などなくていい そのわけは
(だれもみなやすらぎのはじまりにいきること)
誰も皆 安らぎの始まりに 生きること
(きみをしんじてみたゆめをみるために)
君を信じてみた 夢を見るために
(みみをすましてみたうそをけすために)
耳をすましてみた 嘘を消すために
(ふあんのうえにきみをかさねてだいた)
不安の上に君を重ねて抱いた
(いみをなくしたぼくのおもいかきけし)
意味をなくした僕の思い かき消し
(ぼくにせおわせるあいそのつみを)
僕に背負わせる 愛 その罪を
(さばくのがきみというかみならば)
裁くのが君という神ならば
(なにをすてなんのため)
何を捨て 何のため
(あいすのがいきること)
愛すのが 生きること
(こたえなどなくていいそのわけは)
答などなくていい そのわけは
(だれもみなやすらぎのはじまりにいきること)
誰も皆 安らぎの 始まりに 生きること