日常
抹茶のポッキー美味しい。
句読点なし
背景画像 as様
背景画像 as様
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ハロー | 4345 | C+ | 4.7 | 92.7% | 57.3 | 270 | 21 | 9 | 2025/10/10 |
関連タイピング
-
山本周五郎の小説
プレイ回数610長文1538打 -
泉鏡花の中編小説です
プレイ回数684長文4258打 -
谷崎潤一郎の小説です
プレイ回数2153長文かな4354打 -
山形県の民話です
プレイ回数1105長文180秒 -
1962年 田村隆一 詩集「言葉のない世界」に掲載の詩です。
プレイ回数72長文かな637打 -
長文に挑戦したい時。
プレイ回数2万長文2062打 -
霧島くんは普通じゃないの3兄弟のタイピング〜!
プレイ回数368短文10打 -
夏目漱石「こころ」3-104
プレイ回数726長文1672打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(せんせいのこえ)
先生の声
(のーとにぺんをはしらせるおと)
ノートにペンを走らせる音
(きょうしつのかーてんがゆれるろくじかんめのじゅぎょうちゅう)
教室のカーテンが揺れる、六時間目の授業中
(きょうかはこくご)
教科は国語
(ぷーるあとのじごくのじゅぎょう)
プール後の地獄の授業
(ひざしがここちよくあたりまえのようにねむくなる)
日差しが心地よく、当たり前のように眠くなる
(かみをつたってみずがたれそのいってきがのーとにおちる)
髪を伝って水が垂れ、その一滴がノートに落ちる
(いつものようになにげないにちじょう)
いつものように何気ない日常
(ただじかんだけがすぎていく)
ただ時間だけが過ぎていく