せっちーの冒険記4

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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(いっこうはlevel1のどあをぬけ、さらにちかへすすんだ。)
〜一行はLEVEL1のドアを抜け、更に地下へ進んだ。〜
(そのさきは、ぶっしがおかれたきゅうけいしょだった。)
その先は、物資が置かれた休憩所だった。
(ふう、ここでいったんきゅうけいできるね。)
m「ふう、ここで一旦休憩できるね。」
(almondwaterに、かいちゅうでんとう?)
t「almond waterに、懐中電灯?」
(かいちゅうでんとうがある=このさきはくらい...!?)
自分「懐中電灯がある=この先は暗い...!?」
(もっていったほうがよさそうだね。)
m「持っていったほうが良さそうだね。」
(いっこうはぶっしをととのえたあと、さらにおくへすすんだ。)
一行は物資を整えたあと、更に奥へ進んだ。
(うえー、やっぱめっちゃくら...え?)
t「ウエー、やっぱめっちゃ暗...ゑ?」
(tがよこをむくと、はいいろのばけものがいた。)
tが横を向くと、灰色の化け物がいた。
(うぎゃーこのまえのばけものだーーー!!)
m「うぎゃーこの前の化け物だーーー!!」
(さんにんそろってぜんりょくだっしゅでにげた。)
三人揃って全力ダッシュで逃げた。
(あそこにどあが3つある!にげこむんだ!)
自分「あそこにドアが3つある!逃げ込むんだ!」
(どあににげこみ、3にんぶじでたすかった。)
ドアに逃げ込み、3人無事で助かった。
(ああおっそろしいばしょ...)
t「ああおっそろしい場所...」
(それからさんにんはたんさくをつづけた。ばけものにときどきおいかけられながら。)
それから三人は探索を続けた。化け物に時々追いかけられながら。
(あるどあをあけると、えれべーたーがあった。)
あるドアを開けると、エレベーターがあった。
(そのえれべーたーにさんにんはのり、さらにちかへむかった。)
そのエレベーターに三人は乗り、さらに地下へ向かった。
(そのちかは、がれーじがあり、でんきがついたりきえたりしていた。)
その地下は、ガレージがあり、電気がついたり消えたりしていた。
(はりがみがあるよ。なになに、「くらやみにはいるな、ころされる」...?)
自分「張り紙があるよ。なになに、{暗闇に入るな、殺される}...?」
(そのしゅんかん、さきにあったけいこうとうがいっきにきえた。)
その瞬間、先にあった蛍光灯が一気に消えた。
(しろいえがおがたくさんういてる)
m「白い笑顔が沢山浮いてる」
(けいこうとうがきえ、しろいえがおたちがきえた。)
蛍光灯が消え、白い笑顔たちが消えた。
(けいこうとうがついてないときだけでてくるみたい)
t「蛍光灯がついてないときだけ出てくるみたい」
(おくにでんきがついたくうかんがあるよ!いってみよう。)
自分「奥に電気がついた空間があるよ!行ってみよう。」
(そうして、しろいえがおがでてないときをみて、おくへすすんだ。)
そうして、白い笑顔が出てない時を見て、奥へ進んだ。
(ふう、やっとたどりついた)
自分「ふう、やっとたどり着いた」
(こんなところにどあがある)
t「こんなところにドアがある」
(どあをあけた。)
ドアを開けた。
(たながおいてある。あけてみよう。)
m「棚が置いてある。開けてみよう。」
(なかには...なぁんだ、almondwaterだけか。)
t「中には...なぁんだ、almondwaterだけか。」
(はんたいがわにもどあがあるよ)
自分「反対側にもドアがあるよ」
(あけてみると、ぱいぷがならんだみちがでてきた。)
開けてみると、パイプが並んだ道が出てきた。
(いくしかないでしょ)
t「行くしかないでしょ」
(いっこうはどあのさきにすすんだ。)
一行はドアの先に進んだ。
(つづく...)
続く...