せっちーの冒険記13

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問題文
(ぜんかいまでのあらすじ)
前回までのあらすじ
(backroomsにおちたせっちーたちは、level94をぬけた。)
〜backroomsに落ちたせっちーたちは、LEVEL94を抜けた。〜
(なにもみえないまっくらなくうかんにいた。)
何も見えない真っ暗な空間にいた。
(なにもみえん!なんじゃここ!)
t「何も見えん!なんじゃここ!」
(ここはlevel6「しょうとう」だよ。)
m「ここはLEVEL6{消灯}だよ。」
(とにかくなにもみえない、きけんなばしょだよ。)
m「とにかく何も見えない、危険な場所だよ。」
(なにかあそこにひかったきかいがある)
自分「何かあそこに光った機械がある」
(なになに、「せきがいせんすきゃなー」か。)
t「なになに、{赤外線スキャナー}か。」
(すごい!すいっちおしたらかべがひかった!)
自分「すごい!スイッチ押したら壁が光った!」
(せきがいせんのはんしゃをりようしたきかいみたいだね。)
m「赤外線の反射を利用した機械みたいだね。」
(めいろみたいにいりくんでいる。しんちょうにすすむぞ)
t「迷路みたいに入り組んでいる。慎重に進むぞ」
(しばらくすすむと、あることにきづいた。)
暫く進むと、あることに気づいた。
(すきゃなーのぱねるのみどりのてんは、なかまだよね。)
自分「スキャナーのパネルの緑の点は、仲間だよね。」
(あかいてんがちかづいてる。これはてきかな?)
m「赤い点が近づいてる。これは敵かな?」
(おい!へんなひとかげがちかづいてきてる!かくれろ!)
t「おい!変な人影が近づいてきてる!隠れろ!」
(しゃがんでかくれた。)
しゃがんで隠れた。
(あいつ、めがみえないらしい。どっかいっちゃった。)
m「あいつ、目が見えないらしい。どっか行っちゃった。」
(ごつん)
ゴツン
(いった!まえみてあるけよ!...って、え?)
自分「いった!前見て歩けよ!...って、え?」
(きづくと、どうくつのようなところにじぶんひとりでいた。)
気づくと、洞窟のようなところに自分1人でいた。
(つづく...)
続く...