全商情報処理検定ビジネス情報1級18設計

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問題文
(がいねんせっけい)
・概念設計
(でーたべーすせっけいのしょきだんかいぎょうむないようをぶんせきしてでーたやかんりほうほうをけんとう)
データベース設計の初期段階 業務内容を分析してデータや管理方法を検討
(ろんりせっけい)
・論理設計
(ぎょうむでのがめんやちょうひょうをさんこうにしてしすてむでひつようなでーたをあらいだす)
業務での画面や帳票を参考にしてシステムで必要なデータを洗い出す
(ぶつりせっけい)
・物理設計
(はーどうぇあのせんたくやはいちなどのけんとうをおこなうこと)
ハードウェアの選択や配置などの検討を行うこと
(ひせいきけい)
・非正規形
(でーたのむじゅんやじゅうふくがありdbmsへのふたんがかかるひょうのこうぞう)
データの矛盾や重複がありDBMSへの負担がかかる表の構造
(だい1せいきかせいきけい)
・第1正規化 正規形
(ひせいきけいからじゅうふくしてくりかえしあらわれるこうもくをはいじょ)
非正規形から重複して繰り返し現れる項目を排除
(だい2せいきかせいきけい)
・第2正規化 正規形
(だい1せいきけいからしゅきーとかんれんのあるこうもくをべつのてーぶるにぶんかつすること)
第1正規形から主キーと関連のある項目を別のテーブルに分割すること
(だい3せいきかせいきけい)
・第3正規化 正規形
(だい2せいきけいからしゅきーでないこうもくについてかんれんするこうもくをべつのてーぶるにぶんかつ)
第2正規形から主キーでない項目について関連する項目を別のテーブルに分割
(e-rず)
・E-R図
(でーたのかんれんせいをもでるかするためにじったいぞくせいかんけいのみっつのようそをもちいてあらわすず)
データの関連性をモデル化するために実態属性関係の三つの要素を用いて表す図
(えんてぃてぃ)
・エンティティ
(でーたのまとまりや、でーたべーすとしてひょうげんするものろんりせっけいのだんかいではひょう)
データのまとまりや、データベースとして表現するもの 論理設計の段階では表
(あとりびゅーと)
・アトリビュート
(えんてぃてぃがもつとくせい、とくちょうなどのね)
エンティティが持つ特性、特徴などの値
(りれーしょんしっぷ)
・リレーションシップ
(えんてぃてぃとえんてぃてぃのそうごかんけい)
エンティティとエンティティの相互関係
(せいごうせいせいやく(さんしょうせいごうせい))
・整合性制約(参照整合性)
(れこーどのついかやさくじょがかってにおこなわれないようにするための)
レコードの追加や削除が勝手に行われないようにするための
(でーたべーすのさんしょうかんけいのせいごうせいにかんするきそく)
データベースの参照関係の整合性に関する規則
(ふくといあわせ)
・副問い合わせ
(あるひょうにたいしてといあわせをおこない、そのけっかをりようして)
ある表に対して問い合わせを行い、その結果を利用して
(さらにつぎのといあわせをおこなうときのさいしょのといあわせ)
さらに次の問い合わせを行う時の最初の問い合わせ