【意味怖】海に浮かぶ靴 *概要欄に解説

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意味が分かると怖い話です!(記号入力無し)
*解説*
Tの靴が海に浮かんでいたということは、
Tは溺れているということになる。
この後、Tは溺死体として発見されるかもしれない。

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問題文

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(aとkがはまべをさんぽしながらこんなかいわをしている) AとKが浜辺を散歩しながら、こんな会話をしている。 (なあしってるかあめりかのちかくにあるせいりっしゅってうみのはまべに) 「なあ、知ってるか?アメリカの近くにあるセイリッシュって海の浜辺に (くつがうちあがるんだってよ) 靴が打ち上がるんだってよ」 (えくつなんてどこのかいがんにでもあるんじゃない) 「え?靴なんて、どこの海岸にでもあるんじゃない? (このへんだってよくくつとかくつしたとかおちてるのみるよ) この辺だって、よく靴とか靴下とか落ちてるの見るよ」 (それがさそのうちあげられたくつにはなかみがはいってるんだってさ) 「それがさ、その打ち上げられた靴には『中身』が入ってるんだってさ」 (なかみってもしかして) 「……中身ってもしかして」 (そうにんげんのあしだよ) 「そう、人間の足だよ」 (ぎゃ) 「ぎゃ~~~!!」 (おどろくkをみてaがげらげらとわらう) 驚くKを見て、Aがゲラゲラと笑う。 (おまえびびりすぎだって) 「お前、ビビりすぎだって」 (うぅだってこわくないくつのなかにあしがはいってるんだよ) 「うぅ…だって怖くない?靴の中に足が入ってるんだよ? (それってもちろんあしがちぎれてはいってるってことだよね) それってもちろん、足がちぎれて入ってるってことだよね?」 (たしかにそうぞうするとこわいな) 「……確かに、想像すると怖いな」 (でしょ) 「でしょ?」 (くつのはなしをそうぞうしてaはせすじがさむくなった) 靴の話を想像して、Aは背筋が寒くなった。 (そこでこのわだいをきりあげようとしたがkがはなしをつづける) そこで、この話題を切り上げようとしたが、Kが話を続ける。 (でもさなんであしだけとれてうちあげられるんだろ) 「でもさ、なんで足だけ取れて打ち上げられるんだろ?」 (なんかさにんげんのあしくびってけっこうやわらかいんだって) 「なんかさ、人間の足首って結構柔らかいんだって (それでそのぶぶんをさかながたべるってはなしだぞ) それで、その部分を魚が食べるって話だぞ」
など
(あそれであしがとれるんだ) 「あー、それで足が取れるんだ」 (てかさもうこのはなしやめようぜふっておいてなんだけどさ) 「てかさ、もうこの話やめようぜ、振っておいてなんだけどさ」 (うんそうだね) 「うん、そうだね」 (2りはしばらくむごんではまべをあるく) 2人はしばらく無言で浜辺を歩く。 (するとkがうみのほうをゆびさしていきなりさけぶ) すると、Kが海の方を指差していきなり叫ぶ。 (あっあれくつだよくつ) 「あっ!あれ!靴だよ、靴!」 (びびらせるなってそういういたずらはしゃれにならんって) 「ビビらせるなって、そういうイタズラはシャレにならんって」 (いやほんとに) 「いや、ホントに!」 (aがうみをみるとたしかにくつがうかんでいた) Aが海を見ると、確かに靴が浮かんでいた。 (あれtのくつじゃね) 「……あれ、Tの靴じゃね?」 (えあほんとうだ) 「え?あ、本当だ」 (tもこのへんよくさんぽするっていってたぞ) 「Tもこの辺、よく散歩するって言ってたぞ」 (2りはかおをみあわせる) 2人は顔を見合わせる。 (まさか) 「……まさか」 (そしてあわててうみのほうへとはしる) そして、慌てて海の方へと走る。 (うみにとびこんで、くつをひろいあげるaとk) 海に飛び込んで、靴を拾い上げるAとK。 (おそるおそるくつのなかをのぞきこんでみる) 恐る恐る靴の中を覗き込んでみる。 (だがそこにあしくびははいっていなかった) だが、そこに足首は入っていなかった。 (よかった) 「よかった……」 (びっくりさせやがって) 「ビックリさせやがって」 (2りはほっとしてかいがんをあとにした) 2人はホッとして、海岸を後にした。
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