18歳よ
※このタイピングは「１８歳よ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かみをきったきみのまえじゃ)
髪を切った君の前じゃ
(あきのひざしもただ)
秋の日差しもただ
(ほおづえついたままみてるだけ)
頬杖ついたままみてるだけ
(かみののびたまえのほうがおんなみたいでよかった)
髪の伸びた前の方が女みたいでよかった？
(じんじゃのちゅうしゃじょうせまるふゆ)
神社の駐車場 迫まる冬
(ふあんていでもおいていくように)
不安定でも置いていくように
(おいていくまいにちだ)
老いていく毎日だ
(ねえしにたい)
ねえ死にたい
(じゅうはっさいのめをしてたひびと)
１８歳の目をしてた日々と
(あおいこーひーとひえこんだえきのあかり)
青いコーヒーと冷え込んだ駅の灯り
(くちがさけてめがつりあがる)
口が裂けて目がつり上がる
(ぼくらはあきのまま)
僕らは秋のまま
(かぜがなぜかやさしい)
風がなぜか優しい
(ねえまだふたりのしゃしん)
ねえまだ 二人の写真
(しんやのこうさてん)
深夜の交差点
(ねえがいとうをみてたでんしゃのまどがらす)
ねえ 外灯を見てた電車の窓ガラス
(ねえすとーぶのにおい)
ねえ ストーブの匂い
(いちごとくりすます)
苺とクリスマス
(ねえやめて)
ねえ やめて
(じゅうはっさいのめをしてたきみのあまいにおいと)
１８歳の目をしてた君の甘い匂いと
(ゆびもいれなれたへや)
指も入れなれた部屋
(もうきみのにおいののこる)
もう君の匂いの残る
(なかゆびにすらきづけない)
中指にすら気付けない
(ぼくはなぜかかなしい)
僕はなぜか悲しい
(かぜはなぜかやさしい)
風はなぜか優しい