夕陽の丘/石原裕次郎・浅丘ルリ子
楽曲情報
夕陽の丘 歌石原 裕次郎 作詞萩原 四朗 作曲上原 賢六
・「真菰の葦」は「まこものあし」と入力してください。
・「湖の畔」は「うみのほとり」と入力してください。
・「湖の畔」は「うみのほとり」と入力してください。
※このタイピングは「夕陽の丘」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞かな1472打
-
プレイ回数4796歌詞かな592打
-
プレイ回数1万歌詞かな804打
-
プレイ回数2.1万歌詞かな704打
-
プレイ回数6.8万歌詞かな552打
-
プレイ回数4927歌詞かな432打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆうひのおかのふもとゆく)
夕陽の丘の ふもと行く
(ばすのしゃしょうのえりぼくろ)
バスの車掌の 襟ぼくろ
(わかれたひとにいきうつし)
別れた人に 生き写し
(なごりがつらいたびごころ)
名残りが辛い 旅ごころ
(かえらぬひとのおもかげを)
帰らぬ人の 面影を
(とおいたこくでわすれたさ)
遠い他国で 忘れたさ
(いくつかこえたきたのまち)
いくつか越えた 北の街
(めがしらうるむたびごころ)
目頭うるむ 旅ごころ
(まこものあしはかぜにゆれ)
真菰の葦は 風に揺れ
(おちばくるくるみずにまう)
落ち葉 くるくる 水に舞う
(このよのあきのあわれさを)
この世の秋の 哀れさを
(しみじみむねにばすはゆく)
しみじみ胸に バスは行く
(ゆうひのおかをみあげても)
夕陽の丘を 見上げても
(うみのほとりをたずねても)
湖の畔を 訪ねても
(かいなきいのちあるかぎり)
甲斐なき命 ある限り
(こころのきずはまたうずく)
こころの傷は またうずく
(ひとのこゆえにこいゆえに)
人の子ゆえに 恋ゆえに
(おちるゆうひがめにいたい)
落ちる夕陽が 目に痛い
(さよならおかのたそがれよ)
さよなら 丘の黄昏れよ
(またよぶあきはないものを)
また呼ぶ秋は ないものを
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。