贖罪
楽曲情報
贖罪 歌尾崎 豊 作詞尾崎 豊 作曲尾崎 豊
尾崎豊の『贖罪』です。
※このタイピングは「贖罪」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(しずかにたたずむいろあせたまちなみ)
静かに佇む 色褪せた町並み
(すこしずつことばをなくしていくぼくがいる)
すこしずつ言葉を無くして行く 僕がいる
(にちじょうわずかなしごとでつなぎとめ)
日常僅かな 仕事でつなぎ止め
(むひょうじょうなひとなみにまぎれこみこごえてる)
無表情な人波に 紛れ込み凍えてる
(なにをまちつづけなにをもとめるの)
何を待ち続け 何を求めるの
(なもないひびがわけもなくほほえむ)
名もない日々が訳もなく微笑む
(ときのながれすらみうしないそうになる)
時の流れすら 見失いそうになる
(こごえたひざしにおびえてるそれだけさ)
凍えた日差しに怯えてる それだけさ
(こどくなのかやすらぎとよべるのか)
孤独なのか 安らぎと呼べるのか
(このくらしになをつけるというのならば)
この暮らしに名を付けるというのならば
(どこへいくのだろうどこへたどりつく)
何処へ行くのだろう 何処へ辿り着く
(なもないひびがわけもなくほほえむ)
名もない日々が訳もなく微笑む
(ぼくはしっていたこれがぼくのくらしだと)
僕は知っていた これが僕の暮らしだと
(いつわりをしるたびしんじつにとまどう)
偽りを知る度 真実に戸惑う
(かぜはやわらかにときをはこんでゆく)
風は柔らかに時を運んでゆく
(さびしいこころをやさしくそっとつつむから)
寂しい心を 優しくそっと包むから
(なにをまちつづけなにをもとめるの)
何を待ち続け 何を求めるの
(なもないひびがわけもなくほほえむ)
名もない日々が訳もなく微笑む
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