ゆず センチメンタル

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プレイ回数920難易度(3.4) 120秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 センチメンタル  ゆず  作詞北川 悠仁  作曲北川 悠仁
ゆずの「センチメンタル」の歌詞タイピングです
ゆずのアルバム「ゆずえん」に収録されている「センチメンタル」の歌詞タイピングです
※このタイピングは「センチメンタル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(うちよせるなみのおとにあわててくつをぬぎすて)

打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て

(はしりだしたぼくらじゆうのかぜにふかれてほほえんだ)

走り出した僕ら自由の風に吹かれて微笑んだ

(ゆうやけのそらにひとつはぐれたくもをみつけて)

夕焼けの空に一つはぐれた雲を見つけて

(きみがどこにもいかないようにつよくそのてをつかまえた)

君が何処にも行かない様に強くその手を捕まえた

(なにもかもがゆううつにおもえたひだって)

何もかもが憂鬱に想えた日だって

(すこしもむだじゃなかったこうしてきみとであえたから)

少しも無駄じゃなかった こうして君と出会えたから

(はぐれたこころのかけらをひろいあつめてこのむねにしんじつのはなをさかせよう)

はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう

(そっとなみだがながれてしまうときも)

そっと泪が流れてしまう時も

(きっといろづくひをしんじながら)

きっと色づく日を信じながら

(そしてぼくらのせんちめんたるななつがすぎてゆく)

そして僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く

(いつかはなしてくれたゆめのつづきをぼくにおしえて)

いつか話してくれた夢の続きを僕に教えて

(ちょっとてれたきみのよこがおいまもまだのこっているから)

ちょっと照れた君の横顔今もまだ残っているから

(こどもみたいになきあかしたよるもむじゃきにわらってたあさも)

子供みたいに泣き明かした夜も無邪気に笑ってた朝も

(ゆれうごくきもちのすべてをうけとめてきみをおもってる)

揺れ動く気持ちの全てを受け止めて君を想ってる

(ぼくらたがいにかがみのようにうつしあって)

僕ら互いに鏡の様に映しあって

(たしかめるようにかさねあうようにふたりのこたえみつけていこう)

確かめる様に重ねあう様に二人の答え見つけていこう

(ふりかえりよりそうならんだあしあと)

振り返り寄り添う並んだ足跡

(いつまでもこうしてきみとあるいていたいから)

いつまでもこうして君と歩いていたいから

(もしもくらやみにつつまれてしまうときは)

もしも暗闇に包まれてしまう時は

(じょうねつのひかりをみちしるべにして)

情熱の光を道しるべにして

(であいとわかれをくりかえしながら)

出会いと別れを繰り返しながら

(きずつけきずつけあったひびを)

傷つけ傷つけあった日々を

(うしなったものとてにしたものにとまどいながら)

失ったものと手にしたものに戸惑いながら

(はぐれたこころのかけらをひろいあつめてこのむねにしんじつのはなをさかせよう)

はぐれた心の破片を拾い集めて この胸に真実の花を咲かせよう

(そっとなみだがながれてしまうときも)

そっと泪が流れてしまう時も

(きっといろづくひをしんじながら)

きっと色づく日を信じながら

(すなにかいたおもいでがさざなみにながされて)

砂に書いた想い出がさざ波に流されて

(もうすぐぼくらのせんちめんたるななつがすぎてゆく)

もうすぐ僕らのセンチメンタルな夏が過ぎて行く

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