たそがれマイ・ラブ/大橋純子
楽曲情報
たそがれマイ・ラブ 歌大橋 純子 作詞阿久 悠 作曲筒美 京平
2019年3月31日に『稲妻』のふりがなが『いなずま』ではなく『いなづま』ではないかと誤字報告があり、運営側から修正されましたが、よくよく調べてみると確かに『稲妻』の『妻』は『つま』と読みますが、『稲妻』関しては調べてもらえばわかりますが『いなずま』が本則で『いなづま』は許容となっています。
『いなずま』で普通に変換できますし、『イナズマン』『イナズマイレブン』も『づ』ではなく、『ず』になっています。
なので歌詞の方も元に戻させていただきました。
『いなずま』で普通に変換できますし、『イナズマン』『イナズマイレブン』も『づ』ではなく、『ず』になっています。
なので歌詞の方も元に戻させていただきました。
※このタイピングは「たそがれマイ・ラブ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(いまはなつそばにあなたのにおい)
今は夏 そばにあなたの匂い
(しあわせなゆめにおぼれていたけれど)
しあわせな夢に おぼれていたけれど
(ゆうだちがしろいいなずまつれて)
夕立が 白い稲妻つれて
(かなしみいろのひぐれにしていった)
悲しみ色の 日ぐれにしていった
(しびれたゆびすべりおちた)
しびれた指 すべり落ちた
(こーひーかっぷくだけちって)
珈琲カップ 砕け散って
(わたしはただあなたのめを)
私はただ あなたの目を
(ことばもなくみつめるだけ)
言葉もなく 見つめるだけ
(さだめといういたずらに)
さだめといういたずらに
(ひきさかれそうなこのあい)
ひきさかれそうな この愛
(いまはふゆそばにあなたはいない)
今は冬 そばにあなたはいない
(いしだたみしろくこなゆきがまいおどる)
石畳白く粉雪が舞い踊る
(ひきさかれあいはかけらになって)
ひきさかれ 愛はかけらになって
(それでもむねであつさをなくさない)
それでも胸で 熱さをなくさない
(こごえるてでひろげてよむ)
凍える手で ひろげて読む
(てがみのもじがあかくもえて)
手紙の文字が 赤く燃えて
(わたしはもうあなたのせに)
私はもう あなたの背に
(もたれかかるゆめをみてる)
もたれかかる 夢を見てる
(さだめといういたずらに)
さだめという いたずらに
(ひきさかれそうなこのあい)
ひきさかれそうな この愛
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