Tsukuyomi

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投稿者投稿者akaneいいね1お気に入り登録
プレイ回数204難易度(2.9) 1002打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 TSUKUYOMI  吉良凰香(CV:小林裕介)、白瀬優馬(CV:堀江瞬)、名積ルカ(  作詞mampuku  作曲mampuku
VAZZROCKの曲です
よろしくお願い致します。
※このタイピングは「TSUKUYOMI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(はなよきみよいまさきみだれ)

花よ 君よ 今 咲き乱れ

(またたくこのときをあざやかに)

瞬くこの時を鮮やかに

(いくとしつきながれたさきも)

幾年月流れた先も

(きえないあかしをきざむまで)

消えない証を刻むまで

(むげんほうよううすべにいろのこうよう)

夢幻泡影 薄紅色の高揚

(このちにねをはりそっとみあげていた)

この地に根を張りそっと見上げていた

(せんぺんばんかみちかけるかぐやに)

千変万化 満ち欠ける輝夜に

(みちびかれたままずっとめざしてたんだ)

導かれたままずっと目指してたんだ

(かれきにはなをつけるすべはない?)

枯れ木に花をつける術はない?

(それでもぼくらは)

それでも僕らは

(みらいへつなぐだけがみちじゃない)

未来へつなぐだけが道じゃない

(いのちをこがせよ)

命を焦がせよ

(ひらりひらりただまいおどれ)

ひらり ひらり ただ舞い踊れ

(さかまくかぜたかまりのはてに)

逆巻く風 高まりの果てに

(きらりひかりちりゆくなかで)

きらり ひかり 散りゆく中で

(きらめくよあけをやきつけて)

煌めく夜明けを焼き付けて

(はくぼくめいめいうすむらさきのれいめい)

薄幕冥々 薄紫の黎明

(きよらかなよるがやっとおわっていった)

清らかな闇がやっと終わっていった

(「うんめい」「いんが」りゆうはなんだっていいが)

「運命」「因果」理由はなんだっていいが

(またうそだらけになってあるいてくんだ)

また嘘だらけになって歩いてくんだ

(ねがいのたねはやがてめをはやし)

願いの種はやがて芽を生やし

(かわきをしるだろう)

乾きを知るだろう

(おもいのたけをみのたけにかえて)

思いの丈を身の丈に換えて

(そのてをのばせよ)

その手を伸ばせよ

(こころおぼろともなりのおと)

心 朧 共鳴りの音

(ささめゆきのようにきえないで)

細雪のように消えないで

(めぐるめぐるうずまくときを)

巡る巡る渦巻く季節を

(とこしえにてらすつきになれ)

永久に照らす月になれ

(ららららららら)

ららら らら らら

(ららららららら)

ららら らら らら

(ららららららら)

ららら らら らら

(らららゆらりゆらる)

ららら 揺らり揺らる

(ひらりひらりただまいあがれ)

ひらり ひらり ただ舞いあがれ

(かぎりあるひびをもやしながら)

限りある日々を燃やしながら

(きらりひかりちりゆくなかで)

きらり ひかり 散りゆく中で

(かわたれのそらをだきしめて)

彼誰の空を抱きしめて

(はなよきみよいまさきみだれ)

花よ 君よ 今咲き乱れ

(またたくこのときをあざやかに)

瞬くこの時を 鮮やかに

(いくとしつきながれたさきも)

幾歳月流れた先も

(きえないあかしをきざむまで)

消えない証を刻むまで