月花神楽

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投稿者投稿者akaneいいね1お気に入り登録
プレイ回数355難易度(2.3) 1108打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 月花神楽  作詞江幡 育子  作曲ADANYMOUS
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月花神楽のタイピングです
※このタイピングは「月花神楽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つきをうたえはなにまえ)

月を歌え 花に舞え

(うきよのおとにはまどわずに)

浮世の音には惑わずに

(はなのかにこそいざまどえ)

花の香にこそ いざ惑え

(ここにおわすははなのおう)

ここに御座すは 花の王

(つきはなかぐらのまいてなり)

月花神楽の舞手なり

(ひとよひとよにめぐるおもい)

ひと夜 ひと夜にめぐる想い

(ここはゆうげんへのいりぐちか)

ここは幽玄への入り口か

(ひらりはらりはなびらまえば)

ひらりはらり花びら舞えば

(こころよぞらをかける)

心 夜空を駆ける

(きらりきらめくほしは)

きらり 煌めく星は

(りんとせかいをきよめ)

凛と世界を清め

(あれはてただいちにもじひときぼう)

荒れ果てた大地にも 慈悲と希望

(ふりそそぐだろう)

降り注ぐだろう

(いのりかぜにたくせばさやとよどみはらいて)

祈り風に託せば さやと淀み払いて

(つきはしろにじまといきざしあやとおりなす)

月は白虹纏い 兆し絢と織りなす

(あのひさいたはなはしらず)

あの日咲いた花は知らず

(ちりてつちへとかえる)

散りて土へと還る

(こぼれおちたなみだいつか)

零れ落ちた涙いつか

(つよさへとかえて)

強さへと変えて

(ひとよひとよにめぐるおもい)

ひと夜 ひと夜にめぐる想い

(ここはゆうげんへのいりぐちか)

ここは幽玄への入り口か

(ひらりはらりはなびらまえば)

ひらりはらり花びら舞えば

(こころよぞらをかける)

心 夜空を駆ける

(みずにつきをうつせばいとしいおもかげやどる)

水に月を映せば いとしい面影宿る

(ゆびにほおにのこしたたましいかさねたねつ)

指に頬に残した 魂 重ねた熱

(かきいだく)

かき抱く

(もゆるちかいをむねに)

燃ゆる誓いを胸に

(にどとあえないとても)

二度と会えないとても

(かことみらいをむすぶ)

過去と未来を結ぶ

(きずなそれはえいえん)

絆 それは永遠

(ゆらりゆらりほむらゆれて)

ゆらりゆらり焔揺れて

(やみをふかくいろどる)

闇を深く彩る

(いつかきえるいのちならば)

いつか消える命ならば

(このみささげよう)

この身捧げよう

(ひとよひとよにつのるおもい)

ひと夜 ひと夜につのる想い

(ここはゆうげんへのかいろうか)

ここは幽玄への回廊か

(きりにねむるせいじゃくのそら)

霧に眠る静寂の空

(うたよかなたへととべ)

歌よ 彼方へと飛べ

(いろはかほりちりておもひはせる)

イロハ カホリ チリテ オモヒ ハセル

(ちよによろずよにしゅくしゅくと)

千代に万 代に粛々と

(ほしをつむぎてさだめをしるす)

星を紡ぎて定めを記す

(くるりめくるめくまんげきょう)

くるり目くるめく 万華鏡

(しんらばんしょうめぐる)

森羅万象めぐる

(ひとよひとよとおもいかさね)

ひと夜 ひと夜と想い重ね

(ふわりゆうげんへといざなおう)

ふわり 幽玄へといざなおう

(けんらんごうかにまえやうたえ)

絢爛豪華に 舞えや歌え

(こころかなたへととべ)

心 彼方へと飛べ

(とどけつきはなかぐら)

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