昼鳶/ヨルシカ
楽曲情報
昼鳶 歌ヨルシカ 作詞n-buna 作曲n-buna
※このタイピングは「昼鳶」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きりょう、さいかく、かちかん)
器量、才覚、価値観
(ほねのずいまでぜんぶねたましい)
骨の髄まで全部妬ましい
(こころぜんぶみたしたい)
心全部満たしたい
(そねむのうりはしたうちばかり)
嫉む脳裏は舌打ちばかり
(こだいこうこくまさり、よはしにていのおんがくばかり)
誇大広告勝り、世は死に体の音楽ばかり
(きみのぜんぶねたましい)
君の全部妬ましい
(あさましいこのこころねがうずくばかり)
浅ましいこの心根が疼くばかり
(つまらないものだけがみたいのさ)
つまらないものだけが観たいのさ
(よるのぜんぶがぼくはほしい)
夜の全部が僕は欲しい
(ただやるせないからうたにしたい)
ただやるせないから歌にしたい
(このかわきをいいわけにさぁ)
この渇きを言い訳にさぁ
(やけい、だいやのひかり、えみでじゅうたくがいをみくだし)
夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し
(すばらしきそのくらし)
素晴らしきその暮らし
(さぁしあわせはおいくらばかり?)
さぁ幸せはお幾らばかり?
(このねたみはうとましいばかり)
この妬みは疎ましいばかり
(つまらないものだけがみたいのさ)
つまらないものだけが観たいのさ
(ひとのぜんぶをばかにして)
他人の全部を馬鹿にして
(わすれたいのにむねがいたい)
忘れたいのに胸が痛い
(ただなにもないからぼくはほしい)
ただ何も無いから僕は欲しい
(つまらないものだけがみたいのさ)
つまらないものだけが観たいのさ
(きみのぜんぶがぼくはほしい)
君の全部が僕は欲しい
(ただなにもないからぼくはほしい)
ただ何も無いから僕は欲しい
(このかわきをいいわけにさぁ)
この渇きを言い訳にさぁ