逃亡/ヨルシカ

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投稿者投稿者命条波須多いいね0お気に入り登録
プレイ回数1254難易度(3.1) 1015打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 逃亡  ヨルシカ  作詞ヨルシカ  作曲ヨルシカ
ヨルシカ3rdアルバム「盗作」より
※このタイピングは「逃亡」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 Huu. 3041 E++ 3.2 94.6% 315.0 1015 57 33 2024/10/01

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歌詞(問題文)

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(なつのにおいがしてた)

夏の匂いがしてた

(あぜみち、ひとつにゅうどうぐも)

あぜ道、ひとつ入道雲

(よるがちかづくまできょうはあるいてみようよ)

夜が近づくまで今日は歩いてみようよ

(となりのまちのよまつりにいくんだ)

隣の町の夜祭りに行くんだ

(ぬるいよる、ゆうがとうのひぐらし、はなうた、のきさきのふうりん、)

温い夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、

(さかみちをおりたむこうがわ、まつりやたいのしょうけい)

坂道を降りた向こう側、祭り屋台の憧憬

(よるがちかづくまできょうはあるいてみようよ)

夜が近づくまで今日は歩いてみようよ

(うえをむいてあるいた、はながよぞらにさいてる)

上を向いて歩いた、花が夜空に咲いてる

(なつのにおいがしてた)

夏の匂いがしてた

(あぜみちのずっとむこうへ)

あぜ道のずっと向こうへ

(だれひとりひとのいないまちをさがすんだ)

誰一人人の居ない街を探すんだ

(ねぇ、こんなせいかつはごめんだ)

ねぇ、こんな生活はごめんだ

(さようなら、てをふるかげひとつ、よるまち、)

さようなら、手を振る影一つ、夜待ち、

(はなさきのばすてい)

鼻先のバス停

(おもいでのなかのふうけいはつまらぬほどきれいで)

思い出の中の風景はつまらぬほど綺麗で

(よるがちかづくまできょうもあるいていたんだ)

夜が近づくまで今日も歩いていたんだ

(まぶたをとじればみえる、なつのにおいがする)

目蓋を閉じれば見える、夏の匂いがする

(さぁ、もっととおくいこうよ)

さぁ、もっと遠く行こうよ

(さぁ、もっとにげていこうぜ)

さぁ、もっと逃げて行こうぜ

(さぁ、ぼくらつまらないことはぜんぶほっといて)

さぁ、僕らつまらないことは全部放っといて

(みちのむこうへ)

道の向こうへ

(なつのにおいがしてた)

夏の匂いがしてた

(あぜみち、ひとつにゅうどうぐも)

あぜ道、ひとつ入道雲

(だれひとりひとのいないまちできづくんだ)

誰一人人の居ない街で気付くんだ

(きみもいないことにやっと)

君も居ないことにやっと

(ぬるいよる、ゆうがとうのひぐらし、はなうた、のきさきのふうりん、)

温い夜、誘蛾灯の日暮、鼻歌、軒先の風鈴、

(さかみちをおりたむこうがわ、まつりやたいのしょうけい)

坂道を降りた向こう側、祭り屋台の憧憬

(おとなになってもずっとおぼえてるから)

大人になってもずっと覚えてるから

(ねぇとおくへいこうよ、あのおかのむこうへ)

ねぇ遠くへ行こうよ、あの丘の向こうへ

(さぁ、もっととおくいこうよ)

さぁ、もっと遠く行こうよ

(さぁ、もっとにげていこうぜ)

さぁ、もっと逃げて行こうぜ

(さぁ、ぼくらつまらないことはぜんぶほっといて)

さぁ、僕らつまらないことは全部放っといて

(みちのむこうへ)

道の向こうへ

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