抜刀隊 陸軍分列行進曲

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投稿者投稿者gjzさんプレイ回数2060
楽曲情報 抜刀隊  田端 義夫  作詞外山 正一  作曲LEROUX CHARLES EDOUARD GABRIEL
難易度(2.3) 977打 歌詞 かな 長文モード可タグ 日本軍 軍歌
抜刀隊タイピング
西南戦争最大の激戦となった田原坂の戦いで臨時編成された抜刀隊の活躍を歌った軍歌です
※このタイピングは「抜刀隊」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 noname 3270 D 3.8 87.3% 255.9 979 142 41 2023/02/11
2 何ー 2959 E+ 3.5 85.6% 274.4 976 164 41 2023/03/02
3 16 2020 F+ 2.2 92.1% 441.9 976 83 41 2023/01/25
4 響大上等兵 728 G 0.9 82.7% 1055.1 972 203 41 2023/02/07

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歌詞(問題文)

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(われはかんぐんわがてきは)

我は官軍我敵は

(てんちいれざるちょうてきぞ)

天地容れざる朝敵ぞ

(てきのたいしょうたるものは)

敵の大將たる者は

(ここんむそうのえいゆうで)

古今無雙の英雄で

(これにしたがうつわものは)

之に從ふ兵は

(ともにひょうかんけっしのし)

共に慓悍決死の士

(きしんにはじぬゆうあるも)

鬼神に恥じぬ勇あるも

(てんのゆるさぬはんぎゃくを)

天の許さぬ叛逆を

(おこししものはむかしより)

起こしゝ者は昔より

(さかえしためしあらざるぞ)

榮えし例あらざるぞ

(てきのほろぶるそれまでは)

敵の亡ぶる夫迄は

(すすめやすすめもろともに)

進めや進め諸共に

(たまちるつるぎぬきつれて)

玉ちる劔拔き連れて

(しぬるかくごですすむべし)

死ぬる覺悟で進むべし

(みくにのふうともののふのそのみをまもるたましいの)

皇國の風と武士の其身を護る靈の

(いしんこのかたすたれたる)

維新このかた廢れたる

(やまとがたなのいまさらに)

日本刀の今更に

(またよにいづるみのほまれ)

又世に出づる身の譽

(てきもみかたももろともに)

敵も身方も諸共に

(やいばのしたにしぬべきぞ)

刄の下に死ぬべきぞ

(やまとだましいあるものの)

大和魂ある者の

(しぬべきときはいまなるぞ)

死ぬべき時は今なるぞ

(ひとにおくれてはじかくな)

人に後れて恥かくな

(てきのほろぶるそれまでは)

敵の亡ぶる夫迄は

(すすめやすすめもろともに)

進めや進め諸共に

(たまちるつるぎぬきつれて)

玉ちる劔拔き連れて

(しぬるかくごですすむべし)

死ぬる覺悟で進むべし

(まえをのぞめばつるぎなり)

前を望めば劔なり

(みぎもひだりもみなつるぎ)

右も左も皆劔

(つるぎのやまにのぼらんは)

劔の山に登らんは

(みらいのこととききつるに)

未來の事と聞きつるに

(このよにおいてまのあたり)

此世に於てまのあたり

(つるぎのやまにのぼるのも)

劔の山に登るのも

(わがみのなせるざいごうを)

我身のなせる罪業を

(ほろぼすためにあらずして)

滅ぼす爲にあらずして

(ぞくをせいばつするがため)

賊を征伐するが爲

(つるぎのやまもなんのその)

劔の山もなんのその

(てきのほろぶるそれまでは)

敵の亡ぶる夫迄は

(すすめやすすめもろともに)

進めや進め諸共に

(たまちるつるぎぬきつれて)

玉ちる劔拔き連れて

(しぬるかくごですすむべし)

死ぬる覺悟で進むべし

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