クリスマス長文(カタカナの手紙

E-typin12月のお題「クリスマス長文(カタカナの手紙」です
文章の区切りをなるべく一気に長く入力出来るように修正しました。
関連タイピング
-
マと3回打つだけ
プレイ回数6701短文2打 -
カタカナを習得しましょう
プレイ回数144短文かな60秒 -
可愛らしいですね♡
プレイ回数133長文1164打 -
すとぷり6兄弟のタイピング
プレイ回数2020かな77打 -
ゆず 手紙
プレイ回数116歌詞かな592打 -
手紙/TT 田口達也
プレイ回数93歌詞2134打 -
back numberの「手紙」です!
プレイ回数4108歌詞かな846打 -
プレイ回数264かな139打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こどものころ、くりすますぷれぜんとのおねがいのてがみをさんたくろーすにかくとき)
子供のころ、クリスマスプレゼントのお願いの手紙をサンタクロースに書くとき
(に、いつもきょうだいでなやんだのはにほんごのてがみでだいじょうぶなのだろうかということだ)
に、いつも兄弟で悩んだのは日本語の手紙で大丈夫なのだろうかということだ
(った。さんたくろーすはにほんじんじゃないようだけど、にほんごのてがみをよんでくれ)
った。サンタクロースは日本人じゃないようだけど、日本語の手紙を読んでくれ
(るのか。それともつうやくのひとがいるのだろうか。こどもながらにしんけんになやんだ。さいご)
るのか。それとも通訳の人がいるのだろうか。子供ながらに真剣に悩んだ。最後
(にはあにがかたかなでかけばいいとわけのわからないことをいいだし、かたかなだけ)
には兄がカタカナで書けばいいと訳のわからないことを言い出し、カタカナだけ
(のてがみをかいたのだった。そしてよくあさ、あにがただしいことはしょうめいされた。)
の手紙を書いたのだった。そして翌朝、兄が正しいことは証明された。