クリスマス長文(カタカナの手紙
文章の区切りをなるべく一気に長く入力出来るように修正しました。
関連タイピング
-
プレイ回数4431かな1099打
-
プレイ回数9644かな60秒
-
プレイ回数1525短文2打
-
プレイ回数176短文2打
-
プレイ回数3633歌詞かな846打
-
プレイ回数6185歌詞かな846打
-
プレイ回数1451かな77打
-
プレイ回数107長文かな2087打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(こどものころ、くりすますぷれぜんとのおねがいのてがみをさんたくろーすにかくとき)
子供のころ、クリスマスプレゼントのお願いの手紙をサンタクロースに書くとき
(に、いつもきょうだいでなやんだのはにほんごのてがみでだいじょうぶなのだろうかということだ)
に、いつも兄弟で悩んだのは日本語の手紙で大丈夫なのだろうかということだ
(った。さんたくろーすはにほんじんじゃないようだけど、にほんごのてがみをよんでくれ)
った。サンタクロースは日本人じゃないようだけど、日本語の手紙を読んでくれ
(るのか。それともつうやくのひとがいるのだろうか。こどもながらにしんけんになやんだ。さいご)
るのか。それとも通訳の人がいるのだろうか。子供ながらに真剣に悩んだ。最後
(にはあにがかたかなでかけばいいとわけのわからないことをいいだし、かたかなだけ)
には兄がカタカナで書けばいいと訳のわからないことを言い出し、カタカナだけ
(のてがみをかいたのだった。そしてよくあさ、あにがただしいことはしょうめいされた。)
の手紙を書いたのだった。そして翌朝、兄が正しいことは証明された。