E-typing 鍋長文 すき焼き
鋤=すき
公=おおやけ
公=おおやけ
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 123 | 4389 | C+ | 4.4 | 97.9% | 104.8 | 470 | 10 | 9 | 2024/12/05 |
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問題文
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(すきやきというなまえは、)
すき焼きという名前は、
(のうぐのすきでにくをやいたことからつけられたといわれています。)
農具の鋤で肉を焼いたことから付けられたといわれています。
(えどじだいまでにくしょくがおおやけにはきんしされていたため、)
江戸時代まで肉食が公には禁止されていたため、
(のうみんたちはこっそりすきをつかっていのししやしかなどのにくをやいてたべていたのです。)
農民たちはこっそり鋤を使って猪や鹿等の肉を焼いて食べていたのです。
(めいじにはいりぎゅうにくがたべられるようになると、)
明治に入り牛肉が食べられるようになると、
(かんとうではぎゅうなべがだいりゅうこうしぶんめいかいかのしんぼるとなりました。)
関東では牛鍋が大流行し文明開化のシンボルとなりました。
(すきやきはかんとうではわりしたをつかいにくややさいをにこみますが、)
すき焼きは関東では割り下を使い肉や野菜を煮込みますが、
(かんさいではわりしたはつかわず、)
関西では割り下は使わず、
(やいたにくにさとうやしょうゆなどをちょくせついれてあじつけします。)
焼いた肉に砂糖や醤油などを直接入れて味付けします。