中2理科用語(化学分野その1)
用語の入力だけでなく、意味も一緒に入力することで、タイピング練習をしながら理科用語を覚えることができます!
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問題文
(1しゅるいのぶっしつが2しゅるいいじょうのぶっしつにわかれるかがくへんかをぶんかいという)
1種類の物質が2種類以上の物質に分かれる化学変化を分解という
(かねつによるぶっしつのぶんかいをねつぶんかいという)
加熱による物質の分解を熱分解という
(でんきのえねるぎーによるぶっしつのぶんかいをでんきぶんかいという)
電気のエネルギーによる物質の分解を電気分解という
(ぶっしつをつくっているさいしょうのつぶをげんしという)
物質をつくっている最小の粒を原子という
(かがくへんかにおいて、げんしはなくなったり、あたらしくできたりしない)
化学変化において、原子はなくなったり、新しくできたりしない
(かがくへんかにおいて、げんしはほかのしゅるいのげんしにかわることはない)
化学変化において、原子はほかの種類の原子に変わることはない
(ぶっしつのせいしつをしめすさいしょうのりゅうしをぶんしという)
物質の性質を示す最小の粒子を分子という
(1しゅるいのげんしからできているぶっしつをたんたいという)
1種類の原子からできている物質を単体という
(2しゅるいいじょうのげんしからできているぶっしつをかごうぶつという)
2種類以上の原子からできている物質を化合物という
(2しゅるいいじょうのぶっしつがむすびつくかがくへんかをかごうという)
2種類以上の物質が結びつく化学変化を化合という
(ぶっしつがさんそとかごうすることをさんかという)
物質が酸素と化合することを酸化という
(ねつやひかりをだしながらはげしくさんかすることをねんしょうという)
熱や光を出しながら激しく酸化することを燃焼という
(ゆうきぶつをねんしょうさせるとにさんかたんそとみずができる)
有機物を燃焼させると二酸化炭素と水ができる
(さんかぶつからさんそをうばうかがくへんかをかんげんという)
酸化物から酸素をうばう化学変化を還元という
(ぜんごでぜんたいのしつりょうはへんかしないというほうそくをしつりょうほぞんのほうそくという)
前後で全体の質量は変化しないという法則を質量保存の法則という
(ねつをはっせいするかがくへんかをはつねつはんのうという)
熱を発生する化学変化を発熱反応という
(かいろはてつがさんかするときのはんのうねつをりようしている)
カイロは鉄が酸化するときの反応熱を利用している
(ねつをきゅうしゅうするかがくへんかをきゅうねつはんのうという)
熱を吸収する化学変化を吸熱反応という
(かがくへんかにともないでいりするねつをはんのうねつという)
化学変化にともない出入りする熱を反応熱という