春雨 村下孝蔵

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投稿者投稿者ȵʊk̚ sɪk̚いいね0お気に入り登録
プレイ回数846難易度(2.2) 641打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 春雨  村下 孝蔵  作詞村下 孝蔵  作曲村下 孝蔵
村下孝蔵の「春雨」 アルバム「どこへ」より
村下孝蔵の「春雨」 アルバム「どこへ」より
※このタイピングは「春雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 tami 2813 E+ 3.4 84.9% 187.3 640 113 29 2024/11/09

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歌詞(問題文)

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(こころをあんだせーたー)

心を編んだセーター

(わたすこともできず)

渡す事もできず

(ひとりへやでほどくいとに)

一人 部屋で 解く糸に

(おもいでをたどりながら)

想い出を辿りながら

(あのひとがすきだった)

あの人が好きだった

(かなしいこいのうた)

悲しい恋の歌

(いつもひとりきいた)

いつも 一人 聞いた

(ふるいれこーどにきずをつけた)

古いレコードに傷をつけた

(くりかえすこえがいまもこだまのように)

くり返す声が 今も谺のように

(こころのなかでまわりつづける)

心の中で 廻り続ける

(でんわのたびにさよならいったのに)

電話の度に サヨナラ 言ったのに

(どうしてさいごはだまっていたの)

どうして最後は黙っていたの

(かなしすぎるわ)

悲しすぎるわ

(あのひとをかえたまち)

あの人を変えた都会

(すべてにくみたいわ)

すべて憎みたいわ

(あかりけしてかべにもたれ)

灯り消して 壁にもたれ

(こがらしはあいをからす)

木枯しは愛を枯らす

(せめてもうすこしだけ)

せめて もう少しだけ

(しらずにいたかった)

知らずにいたかった

(はるのあめにほほをぬらし)

春の雨に 頬を濡らし

(なみだをかくしたいから)

涙を隠したいから

(とおくはなれたことがいけなかったの)

遠く離れた事が いけなかったの

(それともゆめがわたしをすてたの)

それとも 夢が 私を捨てたの

(もうだれもわたしみないでほしい)

もう誰も 私 見ないでほしい

(にどとあわないわ)

二度と会わないわ

(いつかこのまちにかえってきても)

いつかこの街に帰って来ても

(でんわのたびにさよならいったのに)

電話の度に サヨナラ 言ったのに

(どうしてさいごはだまっていたの)

どうして最後は黙っていたの

(かなしすぎるわ)

悲しすぎるわ

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